脊柱間狭窄症2名、鬱病が2名、治癒!

サラリーマン02

◎ 脊柱間狭窄症が2名、鬱病が2名「エーテル捻転鍼灸」で自然治癒!

【脊柱間狭窄症】 2例

Kさん50代男性、Qさん70代女性

Kさん佐世保市在住・・・脊柱間狭窄症(医師の診断、手術が必要)、腰痛が酷い、手足のしびれ、胸痛、呼吸困難(息苦しい)、頭がふらつく、胃が痛い、足が躓く、顔が赤いほてる、痰が多い、小便が出難い、切れ痔で血が出る、金玉が痛い、目がかすむ、中耳炎で耳下が腫れている、仕事のやる気がない、運転中に意識が薄れ眠りやすい、などなど

Qさん佐賀県在住・・・脊柱間狭窄症(医師の診断、手術が必要)、足に力が入り難い、足のしびれ、ご飯を食べたくない、酷い便秘、農作業が出来ない、身体がふらつく、何にもしたくない、などなど

お二人とも、内部被曝のバイオレゾナンス振動検査結果、陽性反応がでました。そして、Qさんには、ジオパシー(※後術)の影響もありました。そして、それを解消させる方法を紹介しました。

ご注意ください。バイオレゾナンス振動機器は、現在、医療器に認定されてはおりません。しかし、治療家の使い方次第では、素晴らしい施療効果を得ることも可能です。従いまして、この情報活用は、お客様の自己責任で宜しく御願い致します。

Kさん・・・眩暈(=陰虚陽亢型+高血圧+冠性心疾患)

パウルシュミット式・バイオレゾナンス振動検査・・・高血圧、左心不全の陽性反応が出ました。

鍼灸の経穴(つぼ)・・・心兪、膈兪、風池、太衝、神門・・・捻転瀉法1分~2分。復溜・・・捻転補法5分間

★経過・・・数ヵ月後に嘘のように酷い腰痛は治癒した。手足の痺れもその都度消え現在気にはならない。1年経過したが1か月間に1度の鍼灸で経過は良好である。

Qさん・・・息子さんが自家用車にてQさんを佐世保へ連れて来られている。望診では、顔色が非常に悪い、顔全体が酷く浮腫んでいる。

★脈診・・・遅。ある特殊なツボの圧迫テスト診断・・・貧血であった。20代頃、過多月経であった。運動、長距離走では活躍した。冷え症である。

★診断・・・基本的に寒湿腰痛である。血虚(けっきょ)を伴う。また、腎虚寒盛型の「痺」にも成りかけている。Qさんの便秘は、陽虚内寒型であった。

★鍼灸経穴・・・「痺」の治療・・・曲池と陰陵泉(灸瀉)。関元、腎兪、太谿には灸補。三陰交(捻転補法)。「寒湿・腰痛」・・・腎兪、大腸兪(灸瀉)。陰陵泉(先少瀉後多補)

★経過・・・初回のエーテル鍼灸治療の結果、著しい効果が出たのだ!笑えることに、一ヶ月目で、全快されたのだった、これには、Qさんご自身が大喜びで「先生!嘘のごたる!良くなりました!」。母を陰日向で支えてきた息子さんも、驚きを隠せなかったようだ「母がこんなに良くなるなんて!ありがとう御座います!」(大笑い)。

特記事項・・・「腎兪」というツボに関して日本式経絡治療は、古来から、1分間に亘る捻転による瀉法針は使わないのだ。しかし、李式・捻転鍼灸では、寒湿腰痛の場合、捻転瀉法時間が通常1分間の場合があるのですよ。これは、診断が間違えば、鍼の回転方向が全く180度反対であり、治らないケースが生じると云う事ですね。

とにかく如何なる治療と云えども治療の前の、診察、診断は重要です。

◎ 捻転鍼灸においては、特に、正しい診察、診断が絶対必要なのです、間違いは赦されません。さらに捻転鍼灸治療となる時、更に難しいです。針の回転方向を間違えると、結果が違います。心臓疾患の患者さんを診療する場合、鍼師・灸師免許を取得したばかりの鍼灸師さんに診てもらうのは、下記の①~④が診断出来ない場合、受けない方が無難です。

①心陽虚の心疾患

②心陰虚の心疾患

③心血虚の心疾患

④「痰火上擾」により心経(or 心包経)の「気の流れ」が滞り起きる心疾患

私は、心筋梗塞の患者さんとか不整脈の患者さん、脈が飛ぶ方、息苦しい方とか、ペースメーカーを入れたお客様、心臓痛(胸が痛い)方々を何人も診療し約1時間で全快させた臨床経験が豊富です。

そこへ持って来て、福島原発由来の放射能、体内被曝の問題でしょ!?北は北海道から南は九州、沖縄まで日本人の誰もが食品によって内部被曝した心臓疾患など普通の鍼灸師さん達に、科学的な除染知識、対処対策、高度な鍼灸施術は、ほとんど無理だと思います。

嬉しいサラリーマン

【鬱病】 2例

1例目・・・佐賀県在住、30歳くらい既婚男性、農業従事者

奥様が、「これはやばい!」と思い、インターネットで真剣に探した結果、旦那さんを説得して
長崎県佐世保市にある当院へ来院された。

幼少より統合失調症の新薬を服用していたがそれが効果なし!

現状
①気力低下
②頭が気が詰まった感じ
③イライラ、家族と喧嘩
④去年の暮れ、インフルエンザワクチン注射を摂取
⑤去年、結婚した!
⑥家族を殴りそうである
⑦ここの鍼灸で治らない場合、病院へ入院するつもりである。

望診
瞳孔が開いている。

初診・・・2013年8月某日

【総合的な見解】
・・・生体機能健康度が「E」という。このまま当院に御縁がなければ
間違いなく、「専門病院へ入院」され薬漬け!良いか悪いかは別にして・・・

【弁証】
主証・・・①気鬱化火(きうつかか)
副証・・・②哮症(喘息)・・・ワクチンの副反応??
③お血(血が滞る)・・・体質改善が必要である。
④陰虚(清熱が出来ない)・・・炎症が治らないとこうなる。
⑤厥(けつ=脳卒中の前駆症状)もある

・・・結果的に素早く病気が治癒しないと、「中風(脳梗塞など)」に注意する事。

【治療の中心になる経穴】
①行間、足三里、丘墟・・・・捻転・瀉法
或いは「朱氏・頭皮針」を交互に行う!
朱氏頭皮針は、とても良く効きますが私は25年以上の臨床経験を持っています。

【補助穴】
②肺兪、風門、尺沢、豊隆、心兪・・・李式・捻転・瀉法
③三陰交・・・捻転・瀉法
④復溜・・・捻転・補法
⑤百会(血厥である)・・・捻転・瀉法

【経過】
初診(2013年8月某日)から二週間・・・週に二回、鍼灸施術。
その後、週に一度にした。
三ヵ月後・・・全快・・・非常に良い。

2014年
1月・・・2回。
2月・・・2回。
3月・・・4回。
5月・・・3回。
6月・・・1回。
その後、非常に改善。
12月・・・1回

2015年
7月・・・1回
8月・・・1回・・・かなり良い!

2016年
3月・・・1回・・・背中が痛い。

【考察】
重症の鬱病は、「総合・鍼灸」が本当に効く!
奥さんが、鍼灸治療に理解のある看護師であることも付け加えておく。
現在は、大変、元気になられ、笑顔がみられ、農業に専念されておられる。
めでたし!
めでたし!

OK(オッケー)ポーズをする主婦の女性イラスト<上半身>

【鬱病】 2例目

2015年11月佐世保在住、20代後半女性 MHさん

子供さん3人を育てながらお弁当やでパートアルバイトの毎日

主訴・・・肩甲骨の内側が痛い、不安になると息苦しくなる、鬱病かも?

その他・・・病院の薬は一切飲んでない、大きな声に敏感、脳神経外科で検査したが異常なし、咽に何か詰まった感じ、鼻水がでる、たちくらみ、咽が渇く、動悸、息切れ、足が冷える、疲れやすい、眠れない、間色する、寒がり、痺れは右上腕、前腕にある、副鼻腔炎が小さい時からあって黄色の鼻が出る。

診断・・・気滞痰鬱、エーテル捻転鍼灸治療は、週に1~2回 とする。

経穴・・・鍼灸治療開始~一週間・・・ 天突、豊隆、内関(捻転瀉法)。二週目から・・・・痰火上擾に診断を切り替えた・・・経穴は、神門、太陵、行間、豊隆(捻転瀉法)

経過・・・・2016年1月・・・イライラ、視力減退があったので診断「肝陰虚」を追加・・・経穴は、復溜、曲泉(或いは肝兪、三陰交)に対して捻転補法5分間行う。

3月初旬に自然治癒した。

【後日談】・・・HMさん 曰く「まさか?鬱病が 鍼灸で 治るとは思わなかった!とおっしゃっていました。めでたしですな!

◎ 人はそもそも「小宇宙」であったのだった!

フラクタル理論とは、2~3%対97~98%の法則が有名です。小宇宙(=人)において目にみえる部分と目にみえない部分比率は、外宇宙(銀河系宇宙、太陽系宇宙)のそれらの構成比率と、同じあるということ。天体望遠鏡によって眼で観察できる星、惑星、恒星などは、知っておられるかも知れないが、だいたい宇宙の2~3%であると云われている。残りの部分97、98%は真空=暗黒宇宙である。従って人体内も、光学顕微鏡で目に見える部分(例えば赤血球、白血球、リンパ球、神経、骨、血管、筋肉、遺伝子・・・etc」は、小宇宙全体の2~3%だということになります。

◎ 真空は、何もないのではなく、エーテル(繊維=ひも)が存在している。

宇宙の約97~98%を占める暗黒宇宙=真空=エーテルについて述べる。真空は、眼には見えないが何も無いのではなく「右巻きN極磁気単極子系のエーテル繊維」と「左巻きS極磁気単極子系のエーテル繊維」とが縦横無尽に存在している、また「人体内に関係するS極磁気単極子系のエーテル繊維は、外宇宙のS極磁気単極子系のエーテル繊維と密接につながっている」とロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派・最高権威者である「佐野千遥」博士(東京大学・基礎数理学科卒)は、述べられている。

◎ 「脊柱間狭窄症」は、エーテル・捻転鍼灸(至上初の表現)と「総合力(※後述)」によってここ数年間に2名の男女が自然治癒されました。

◎ 「エーテル=気」を調整する「捻転鍼灸」は、診察をまず大切にします。 診察・・・問診、望診、腹診、脈診、舌診、つぼ診、背中・指圧診など。次に 証の決定・・・診断=治療方針のことです。例えば、陰虚陽亢型の心疾患とか表現します。

そして、針を刺入した後に、針を左右どちらかに捻転させます、普通、瀉法針では、1分間(右半身の経穴・・・左ひねり高速回転、左半身の経穴・・・右ひねり高速回転)。補法針では、5分間(右半身の経穴・・・やや高速で右ひねり、左半身の経穴・・・やや高速で左ひねり)回転させます。

「瀉」とは、身体の良くない寒邪などの「邪気」を外側に出してあげる意味。「補」とは、身体の内側へ「正気」を外側から入れてあげる意味。

・交通事故傷害、戦争時の緊急を要する外科手術などは西洋医療・外科医に任せることに私は同意します。が、しかし慢性疾患のひとつ、例えば、脊柱間狭窄症は、「たから国際鍼灸院」の治療実績では2名の方(中年男性、女性高齢者)が数ヶ月間・定期的に「エー

テル捻転鍼灸」と同時に、例えばドイツのバイオレゾナンス振動療法器を使うことによって数ヶ月で快癒されました。やや具体的な話をしますが、福島原発・事故由来の体内被曝を、「適切な野菜(汚染度が低い)」を食し「身体に良い水」を飲用することによって身体に良くない振動を中和軽減させ健全化させる方法を見つけました。他にも身体に良い水(当院で助言指導)を使用し「お味噌汁」を作って食すると、徐々に放射能の良くない振動を軽減できま実績が出来ました。

◎ さらに原発事故由来・以外によるもの=電磁波≒外部被曝の問題があります。これは「ジオパシックストレス」とも云われるものです。例えば、スマホ、ガラケー、ハイブリッド車など電磁波の悪影響があります、対策として、それらの電磁波障害も軽減させたりする方法(グッズ)がありますので「それを」有効に使えば自然治癒力が早まるということなのです。

この他にも「ジオパシーの問題」というのがあります、これは、住居の立地条件の問題です。「バイオレゾナンス振動器」で問題点を検査できます。たとえば地下断層の上、地下水脈の上に家が立地している場合、どのような治療を受けたとしても治り難いのです。さらには、高圧電線の鉄塔、電話会社の電波中継・鉄塔の近くに住居がある場合、電磁波による外部被曝が強いので特殊なドイツ製の振動中和器が必要になってまいります。他にも、「ハートマン・グリッド」などの問題もあります。その対策もちゃんと指導出来ます。

◎ 「総合力」で癒すとは

こうして約28年間、いろいろな臨床例が多く積みますと、脊柱間狭窄症などの難病というものは、結果的に、いろいろな問題点を改善する必要があるのだと勉強させられます。そういう意味で「総合力」で治るという表現になります。

◎ ドイツのバイオレゾナンス振動医学について

「大宇宙(銀河系・太陽系)」と「人体=小宇宙」に「紐」のように存在し、あるいは、「左」あるいは「右」に回転しながら流れている「気=エーテル」(=情報とエネルギーが波のように流れているもの)について述べる。

古来から現在にいたるまで東洋医学、中国医学において、中核をなすものに経絡(けいらく)という「多水層ライン(故・本山博・文学博士説)」がある。

★経絡とは

経絡には、縦の川=経脈と横に流れる川=絡脈とがある。五臓六腑とは、一種の池でありダムである。その池やダムに上流から流れ込んでいたり、下流へ流れ出ているのが経絡なのである。一般手に、14経絡(けいらく)の「気」の流れる「縦の経脈」「横の絡脈」が医学的に存在する。

五臓六腑や経絡には、いろいろな神経の周波数、様々なウィルスの周波数、様々な細菌の周波数、様々なミネラルの周波数、様々な寄生虫の周波数、あるいは二十数種類・遺伝子の周波数、あるいは7つのチャクラ(霊的な身体に存在するもの)など・・・・が関係していると云われております。

そこでドイツ振動医学の親、ハーネマン博士のご紹介です。現在、特定された周波数の数・・・二千数百種の異常を「4桁の番号」を入力するとロッドの動きによって異常を特定可能でき、なおかつ振動調整もが、できる代物です。

私は、「レイモンド・ロイヤル・ライフ」博士や「ハルダー・R・クラーク」博士も知っております。彼等の後継器「FーSCAN=スイス製」も実際に購入し長年使用しておりました。素晴らしい精密機器でした。

バイオレゾナンス精密器(日本では医療器として未認可であるが)、先ほど述べたところの、身体の一体どこが振動医学的に異常を起しているのか振動によって検査ができます。さらに振動により調整ができるのです。日本は、この場面において振動医学・医療・後進国になっております。

既に、ドイツの振動医療=バイオレゾナンス振動医学・医療というジャンルが存在し数十年前から研究開始・開発されておりまして、2018年現在、ドイツ国内では、その精密機器がかなり普及しており大変良い意味で結果を残しています。しかし、日本国内において台数自体、ドイツに比べると「百分の1」とまだまだ少ないのが現状です。

◎ 鍼灸は国家資格です。私、辻は、2018年12月現在、臨床経験、28年目ですが「総合力」による治癒効果という表現は、当に正しいと思います。お蔭様で治りましたという言い方を大事にしたいのです。お蔭様で「総合力」によって、ほとんどのお客様の御病気が徐々に自然治癒されておられます。

◎ 鍼灸においても、既に革命、進化が既に起っています!

日本式・経絡鍼灸の問題点とは・・・ただ単に針を刺入し、そしてその後、一定時間=たとえば約15分~20分間・前後・・・黙ってそのまま置いておきます・・・これが、気虚や血虚にはほとんど効果がないことが多いのです。・・・ほとんどの初心者・鍼灸師の治療家が、ここで失敗をします。

◎ 「たから国際鍼灸院」、院長・辻は、約100年の歴史「李式・捻転鍼灸」の数々の素晴らしい捻転手技による治癒効果を目の当たりにし・・・なんとか理論的に説明できないか?と常に悩んでおりましたが、数年前に、インターネットにおいて佐野千遥博士が

我々、日本の同志へ無料で説いて下さった「スミルノフ量子論」。これを、漠然と拝聴していたときに、「これだ!!」「これを使えば説明できる!」と悟り、ついに、2016年春、世界で初めて捻転鍼灸の素晴らしさを「理証」できました。科学というものは「実証」と「理証」のふたつが揃ってこそ成り立つものなんだよ!という事もご指導いただきました。佐野千遥博士に感謝致します。その内容は、旧ホームページ下記のURL、トップページの下の方に掲載中です。どうぞ御覧下さい。

http://takara89.info/

◎ 医療について述べる。

現在の3大・癌医療(手術、放射線、抗がん剤)は、3つの帝国主義闇の権力のお金儲けの為に存在していると云っても過言ではない!

★3つの帝国主義、闇の権力=暴力とは

①白人至上主義・Ku Klux Klun・ロックフェラー系、米帝国主義・闇の権力

②ユダヤ・ロスチャールド系・イスラエル・欧州・帝国主義・闇の権力

③スターリズム・中国共産党・帝国主義・闇の権力

「3大癌医療」は、ピラミッド底辺に位置する庶民にとって非社会正義的であり非科学的でもある。なぜならば、医師や新薬が増ると、癌患者やアルツハイマーが増えているからである。もしも「3大・癌医療」が社会正義があり科学的であるのならば、年々、徐々にそれらは減るはずですよね。

ここから下は、「たから国際鍼灸整体院」の宣伝です。

◎ 「総合力」と「エーテル捻転鍼灸」による良い意味での凄さというものを、A子さん57歳女性の臨床で知ることになりました。

◎ 時は2010年、10月28日。A子さんの「自然治癒力」を活性化させると、あーら!不思議! 毎日毎日、午前7時30分から、鍼灸を60~90分間、遣った結果、たったの2、3ヶ月で「約10cm大・脇下・巨大シコリ(積聚=しゃくじゅ=しこり)」と右乳房外方45度に位置する「しこり」が見事に消えたのです!!

つまり「悪性癌のような物=積聚」を自然治癒させました。2つの病院で治らなかったのに・・・これは事実です!!

下記のURLをクリックして写真を御覧下さい!

http://takara89.info/blankpage1.html

A子さんは今も元気です。あの時、A子さんの旦那が私・辻の鍼灸治療院へ行ってみたらどう?と云わなかったら・・・・・・・・・A子さん曰く「私は病院で手術受けて、抗がん剤打たれ、放射線を受けてそのうち死んでたわ!!(大爆笑)」。

2018年現在12月、A子さんの実母94歳(B子さん)にも御縁があり、2年前、全身・重症のアトピー性皮膚炎が発生しましたが、私の指導する「総合力」によって奇跡的に自然治癒されました。

また、B子さん94才は、怒る認知症、被害妄想の認知症にも認定されてましたが、エーテル鍼灸で軽減されました。

更に、BN子さんは、2018年、12月から遡ること数ヶ月前、医師の診断では原因不明で右脚が股の付け根から脚全体が浮腫まれ、「人食いバクテリア」が体内に増え、手術、切断勧告、寸前でしたが、「総合力(主役はエーテル捻転鍼灸)」によって劇的に自然治癒されました。

最初B子さんは、鍼灸を毛嫌いされていました、大声で、「自分は鍼灸は合わんと!」・・・が、今では大感謝されておれらますね~「私は鍼灸が一番合うとよ!」(大笑い)。

それでは皆様の御来院をお待ちしております。

http://takara89.info/blankpage1.html

◎ 再度強調します、「総合力」の医療とは、言い方を変えると佐野千遥博士が提唱されます「スミルノフ医学」であり、国の底辺の庶民を守り利するところの「主客合一の医療」であり「科学的な医療」であり「厳密医療」のことです。

・・・これからの医療でいう「人」の定義とは、貴方の皮膚の外側である居住する空間、住環境、空気、水、野菜、森林、海、微生物などをひっくるめたものなのです。従って、「総合力」による医療は、そこまで論じ、なお且つ生活指導あるいは助言するという立場をとります。

◎ 40歳以下の方は、特にご注意ください!

2018年12月現在、日本国内、空気、水、食品が放射能汚染されております、特に汚染された環境では、従来の施術を受けたとしても平均寿命がチェルノブイリ原発事故をおこしたウクライナのようにかなり男性で55歳、女性が65歳と低下します。関東、東北、甲信越の方々、早く気付いてください!諦めてはいけません!今からでも決して遅くないので自己責任で対策を急ぎましょう!

◎ 九州の方々も お気をつけてください!汚染された野菜やお米、加工食品、精製加工飲料が既に流入流通しております。

◎ 日本における放射能の安全基準値は、世界基準の約2~5倍以上です、日本政府が決めたことですから、逆らわないで、一人一人が、自己責任でいろいろな対策をするしかないというのが現状なのです。

◎ グローバリズム・偽ユダヤ国際金融資本・ハザールマフィアによって奴隷化・家畜化された国家・日本および我々、庶民は、現在、忍耐の時です!とにかく、いろいろな食品に放射能が混ざっています。諦めないでください!その対策は、たから国際鍼灸院の私が、御来院の方々、ひとりひとりに教えております。

◎ どこでも治らない方は 諦めないでください!

◎ いろいろなご病気で悩んでおられる方、特に、不整脈、動悸、身体がきつい、鬱病、夕方になると家事ができない、手足がしびれる、目がぼやける、不眠、めまい、みみなり、癌の再発が心配、腰痛がなかなか治らない、顔色が悪い、膝関節痛が治らない、かゆみ、心筋梗塞、脳卒中が恐い、膠原病の方、インフルエンザのワクチン注射摂取後、体調が戻らない方、過多月経の方、男女問わず子供ができない、不妊症で悩んでいる女性の方、初期がんを代替医療によって自然治癒力で治したい方、手や脚に力が入りにくい方、脚が浮腫みが酷く・切断の危機の方、慢性胃炎、急性胃炎、アルツハイマー型認知症の方は軽くできます、慢性気管支喘息、急性気管支喘息の方、お越しください! 自然治癒力を高めることによって 必ず 自然治癒に導きます!

いろいろな病気を自然治癒させて来た私、辻が思うに、人とは・・・・再度言わせてください!

人とは、皮膚の内側だけでは無く、皮膚の外側である「貴方の住環境、空気、水、野菜、果物、微生物までもひっくるめて」あなたなのですよ!!・・・・と定義し直されなければならない!という基本原則に辿りつきました。

日本は率先して汚染の無い住環境作りが今後、益々、大切になります!そうしなければ地球は救われないからです!

従って、皮膚の内側だけを診療、検査対象にする「カッコ付き正統医療」は、宇宙全体の2~3%ですから、その足りない97~98%の目に見えない領域部分を、如何に?どうやって?診療して行くべきか?という事が、次世代のあるべき正統医療の課題・使命になりますね。

「総合力」と「エーテル捻転鍼灸」で自然治癒させる「たから国際鍼灸院」をどうぞ宜しくお願いします。