いろいろな治療を受けたけれども、なかなか治らない人は 辻式鍼灸で軽減させ楽になる事が可能です!!
初診料 | 1500円 |
周波数検査料(30分間) | 3000円 |
鍼灸(45分間) | 4500円 |
指圧やマッサージが好きなお客様へ
「浪越指圧・整体と鍼灸」60分~90分・・・4900円

脈が飛んだり不整脈があり心臓に問題がある方
病気予防・メンテナンス施術のお勧め(大好評)
高血圧、糖尿病、心疾患の方 どうぞ ご安心下さい!
高血圧+陰虚陽亢+冠性心疾患の方、鍼灸は90分・・・9000円。
心臓疾患は、心疾患は少なくとも、中医学では、心陽虚型、心陰虚型、心血虚型、痰火上擾型などの4タイプがあり診断鑑別と鍼灸技法が異なります。現在、日本式経絡鍼灸にはその区別が残念ながら存在しません。
つまり、李式では心血虚(心筋梗塞、狭心症)の診断時、神門、心兪、三陰交に対して正気を補す(入れる)場合、右半身の経穴なら右回転、左半身の経穴ならば左回転を行います。
しかし、今回、たから国際鍼灸院の辻は、研究の結果、違う取り扱いになりました。この違いは、企業機密になりますので、この文面をお読みの方は、実際に、当院へご来院くだされば直接、説明をいたします。このように、診断によって、回転方向を変える、あるいは、回転させる時間が違うという高度な科学的な捻転式鍼灸が日本式鍼灸には存在しないのです。
私は、ANA(全日空)本社へ数年前、電話で以下の件を提案しました。
「機内で具合が悪くなったお客様には、私はイーサー鍼灸で対応します、私がANA機に乗る時は遠慮なく申し出てください!」と申し出を行いました。

ご希望があれば下記の検査など御願いします。
パウルシュミット式・振動検査および振動調整につきましては、希望者だけ受けつけますのでご安心ください。
ただし、
色々なウィルス、細菌類、真菌類、中央(中枢)神経の異常波動、
内分泌ホルモン系の異常波動、
各・臓器や器官におけるATP産生の活性度合いの波動を知りたい方、
各種染色体の波動検査を受けたい方、
生理学的に臓器の波動を知りたい方、
病理学的に異常な波動を知りたい方
それらを振動(波動)で調整したい方は、どうぞ、お申し付け下さい。
◎振動検査(最新版)をご希望のお客様(ドイツ国内の医師が普通に使用)の場合(パウルシュミット式バイオレゾナンス機器PS10・施術院用)
振動検査料30分・・・3000円(都内では倍以上します)
振動調整料60分・・・3000円(当院は、割り引いております)

波動検査器 PS10検査によって調整が必要な場合の対応について
① 洋服を着たまま振動(波動)調整(ハーモナイズ)が可能です。約1時間(3000円)が必要です。それと同時に

③ サプリ、健康食品、色々なお水などの相性検査も出来ますので、ご持参下さい。口の中に入れる食品類にどうぞご注意下さい。最近は、高価ないろいろ浄水器やサプリが
④ フクシマ大惨事によって放射能が入っている東日本由来の食品が日本国内に流通しております、が、佐世保市内でも、それ等が、多数、見つかっておりますので、野菜、果物、お肉など検査したい方はどうぞ、ご持参下さい。
休診日・・・不定休
日曜、祭日も営業します。
なお、常連のお客様、不正脈で息苦しさを伴う心筋梗塞、胸痛などの急性疾患の場合は、基本的に病院へ直ぐに行って下さい。
しかし、どうしても病院へ行きたくない場合、お客様の自己責任になりますが当鍼灸院へお電話くだされば、深夜でも対応可能です。
そういうお客様が此れまでに中年男女2名おられまして、当鍼灸院の治療によって急速に収束され、奇跡的に今現在も元気で生きておられます。
御注意下さい!現在パウルシュミット式バイオレゾナンスPS10は日本国内では医療器として認定されておりません。しかし、EU欧州連合では、2018年11月1日付けで、医療器として公式に認定されました、従って、医療系国家資格を有する医療関係者が上手に使いこなせば、有効であることは疑いようのない事実でございます。
別の「たから国際鍼灸・整体院」のホームページが御座います。下記にリンクさせておりますので、併せて御覧下さい!非常に勉強になりますよ!
心臓疾患は、技術料として、千円加算しております。
心疾患は少なくとも、中医学では、心陽虚型、心陰虚型、心血虚型、痰火上擾型などの4タイプがあり診断鑑別と鍼灸技法が異なります。残念ながら 現在、日本式経絡鍼灸にはその区別が残念ながら存在しません、
特徴の2番目、同じ周波数でも、たから国際鍼灸院の辻は、右回転の周波数と左回転の周波数の2つが存在する事を周波数検査器「PS10」の「検査ボタン」と「バネの動き」によって長年の研究の末、見つけ出しました。
バネが右回転をする場合・・・邪気実(炎症)
バネが左回転をする場合・・・正気不足(冷え) と診断します。
例えば、患者さんが気血両虚の場合、経穴は合谷、三陰交なので
合谷に刺入した中国針・・・左方向へ数分間、5分間、針を捻転させます。
三陰交へ刺入した中国針・・・左方向へ30秒間、あるいは90秒間、針を捻転させます。
世界的に有名な李式を基本にし数年間、独自に研究し、試行錯誤の末、数年前、ついに、辻は独自の捻転鍼灸を見つけ出しました。
まず、エントロピーの増大の法則のみを説く量子物理学を超えたところの「ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学(佐野千遥博士は、生前、スミルノフ物理学会の最高権威、二代目でした)」の存在は非常に大きいです。
その当時、佐野博士から学んだ私、辻が数年前に「PS10」と「中国針」を使っての入念に実験にている最中に、放射性物質には右回転の物質(人工放射能)と左回転の物質(自然放射能)とが二種類存在することを、何度も実験を繰り返し遂に確信し実証出来ました、或いは、エントロピーには「減少の法則」も存在することを見つけ出しました。
そして、有害な人工放射能は、右回転なのであり、それを、打ち消すのが、左回転の電磁波、周波数を有する自然放射性物質なのであった事、これは、「反エントロピーの性質」を有しているのだと論証できたのです。
人工放射性物質は、ただの石ころになるのに、2~3百年必要である。しかし、将来、研究がすすめば、短時間で無害な物質に転換できることであろう。
そして、風邪、熱邪、湿邪、燥邪、寒邪のどれかが、患者さんに存在している場合、針を、数秒間から数十秒間、右回転させると、病気は、すみやかに解消できることを確認した。さらに、正気不足が身体に存在すると診断した場合、中国針は、左回転を必要とする。捻転させる時間は、人によって、加減が必要であった。これは、臨床経験で分かっている。
2024年、春、中年女性、人工透析中であり、内分泌異常、脳下垂体にできた腫瘍、クッシング症候群が見つかり、九州大学病院か鹿児島大病院にて手術をすすめられた、しかし、ご本人は、断った。、新薬2種類(イスツリサ4錠、デカドロン1錠)を服用したが、副作用で、嘔吐を繰り返し、厳しいものであった。そこで、特別に、イスツリサは3個へ減らしていただいた。
そして、諦めず、PS10「反エントロピーの周波数療法」、「サプリ」、「漢方」などの併用を試してみた。
世界的に有名な「ある風水」も使って、好転すると卦が出た。
同年秋、イスツリサは2個に減り、コルチゾール値が正常値付近となり2025年に入り、同年、5月中旬、約1年間で、ホルモン値が正常値となり、手術が不要となった。これは、快挙であった、このように、努力を継続した結果、手術不要の臨床例があったので、ここで御報告しておく。その患者さんは、もちろん大喜びであった(笑)。