イーサー気功鍼灸(世界至上初)

皆さん!はじめまして、私は「たから国際鍼灸院」、院長の辻正広という者です。

ウナギのつかみ取りのイラスト

 ありとあらゆる疾患に対して実に素晴らしい治癒効果を齎すことが実証された「李式・捻転鍼灸」は、理論面つまり物理科学的には最近まで論証されておりませんでした。しかし、私は、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派・最高権威・佐野千遥博士のご承諾を、まずいただきまして、「スミルノフ物理学(=右巻きN極磁気単極子系エーテル繊維と左巻きS極磁気単極子系エーテル繊維の理論)」そして「ニュートン古典物理学(静的作用反作用の法則)を佐野博士が独自に進化させた動的作用反作用の法則(F1*V1=-F2*V2)」とを用いて「李式・捻転鍼灸の治癒=実証効果の凄さをスミルノフ物理学にて説明=論証=理証」することが出来ました、今から2年前、西暦2016年4月10日、これは至上初となりました。

 また、捻転鍼灸の施術の実証効果の素晴らしさを世間にもっと広げようとい思いまして、今後「たから国際鍼灸院」で行う鍼灸施術は、「イーサー(Ether)気功鍼灸)」と呼ぶことにしました。

黒板で説明する白衣の男性イラスト<全身>

 「イーサー気功鍼灸」とは

 人体は小宇宙です

イーサー=ether=エーテル

 例えば

・・・風寒頭痛(風邪と寒邪が体内に侵襲して起きた頭痛)の場合

 経穴・・・列缺、風池・・・捻転瀉法をします。つまり右半身の「列缺」という経穴(つぼ)に刺入した針を高速にて左回転させます(その際、風邪と寒邪を体内から瀉出させるイメージです)。同じように「風池」に対しても、左右のツボ=経穴に対して対応し風邪、寒邪を体内から瀉出させます。その後、頭痛は消失します。

 先ほど上の例にあるように右半身の列缺に針を刺入後、針を左捻りさせ2つの邪気を瀉出す必要性がありますから、S極磁気単極子系のエーテル繊維を大宇宙から呼び込んで小宇宙である人体内の気をその都度調整することになる訳です。同じように、左半身の場合は、N極磁気単極子系のエーテル繊維を大宇宙から呼び込んで小宇宙である人体内の気を調整したことになるのです。

静かに食事をする子供のイラスト(女の子)

 私、辻は2016年4月、以下をホームページで公開した。

 李式捻転鍼灸の素晴らしい実証を理論的に説明できないか?日夜考えていたところ「ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派・最高権威・佐野千遥博士」との御縁があり、その後、博士のご了解を頂き、エーテル(ehter)気功鍼灸として新たに世に広める事にしました。この場を借りて再度、佐野千遥博士と李式・伝統鍼灸臨床討論会の関係者の皆様に感謝いたします。 

(ア)左半身は、頭上から観て左回転の気=エーテル繊維が流入して正気を補っている。

(イ)右半身は、頭上から観て右回転の気=エーテル繊維が流入して正気を補っている。

 つまり、もともと、人体の右半身は、ホメオスターシス(恒常性維持機能)によって、正気を補う場合、右巻きN極系エーテル繊維のコントロール下にあり、左半身は、正気補う場合、左巻きS極磁気単極子系のエーテル繊維の影響下にあるということです。

 だから、自分が元気が無い時は、例えば座禅をすると、自然に大宇宙から「気=情報とエネルギーが波のように揺らいでいるもの」が人体内へ流入して元気になっていくのです。これが、知らないうちにホメオスターシスにより自然に行われている訳です。しかし、病気が酷くなると、自然治癒力が減弱しますから、総合力を駆使したベテランの鍼灸師、辻がお客様へ手をさしのべて遣る時や場面が必要なのです。

あじさいとカタツムリのリース風フレーム枠イラスト

(ゥ)瀉とは、(ア)(イ)に対して反回転させること。その瀉の鍼灸術によって、あらゆる邪気を人体内から出す事ができ元気が戻るという訳なのです。

(エ)補とは、当に、(ア)(イ)そのまま同じ回転方向です。(ア)(イ)と同じ回転をさせれば、徐々に正気が人体内に満ち溢れ、増えて元気になるという訳なのです。

 ですから、これから鍼灸革命を起す「たから国際鍼灸院・辻正広」をどうぞよろしく御願い致します。私は、2016年4月 李式・捻転鍼灸の優位性を「スミルノフ物理学」を使って至上初めて論証致しました。

 そして2018年12月中旬から

「イーサー気功鍼灸=Ether(エーテル)気功鍼灸」を行う「たから国際鍼灸院」をどうぞよろしくお願い致します。

http://takara89.info/  

別の「たから国際鍼灸・整体院」のホームページが御座いますので上記のURLをクリックしてどうぞ御覧下さい!非常に勉強になりますよ!