治りにくい病気は「自然治癒力」で治しましょう!
自然治癒力(しぜんちゆりょく) とは、誰もが持っている力(ちから)のことです!しかし、その力は、一定していないのです。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学では、「負の透磁率、負の誘電率」が高ければ高い程、自然治癒力は強くなると説明!
※「負の透磁率、負の誘電率」が高い・・・例えば、①◎海、②◎◎空間、③円○空間、④私、辻が見つけ出した『次世代の「厳密な漢方と針灸」』などがあるのです!
東洋医学的に云うと、「陰」の波動=清熱作用=炎症を治す力が高い「経穴」たとえば、腎経の「復溜」を左回転させると、病気の炎症は次第に自然治癒して行きます。
ところで2011年3月11日、福島原発事故が起きました。
2011年3月11日以降、ドイツ振動医学の波動検査器「PS10」によって判明してきたのですが「免疫システム」に異常波動が出るお客様が増えてきました。
福島原発事故は、2011年から約300年間は続く大事故だったのです。何故か?というと、政府の「食べて応援」により・・・東日本で採れた、玄米、水、野菜、肉、加工食品等が日本全国に流通しており、食することにより内部被曝は、今後も継続します。
1986年ウクライナのチェルノブイリ原発事故が起きました。この事故発生後、約30年の間、寿命は、男性は7歳、女性は4歳、短くなりました。
2019年4月現在、放射能についての情報はトップページ・動画を御覧下さい!
このホームページ「ゴフマン理論」でも説明しているように、46歳を「1」とすると、10代では「10倍~20倍」、20代では「9倍」ガンにかかり易いです。
理由は、人工放射性物質が入った東日本産由来の加工食品や野菜やお肉、卵、牛乳、魚の骨などが国内に大量に流通し溢れているからです。
46歳以降の方の「ガン」は、潜伏期間は約20年です。つまり、西暦2031年以降に46歳以降の方は癌が発症しやすいと云われています。
今や二人に1人はガンです。その他、心筋梗塞にもなりやすいです。そして、日本国民の平均寿命はあと約20年間は間違いなく短くなります、ですが、しかし
大丈夫です!
ご安心下さい!
研究の結果、色々な対策が見つかっております、体内被曝を徐々に減らす効果が期待出きる方法があります。体内被曝を低減させる方法は「たから国際針灸整体院」の辻が持っております。
心筋梗塞や脳出血は同時に起こり易いですが、たから国際針灸整体院では、自然治癒力を使って何人も強力に収束させ全員元気になられておられます!
したがって心筋梗塞(内部被曝によって小腸炎や骨髄炎があり貧血を伴う虚血性心疾患)や脳梗塞、癌になったからと云って、慌てない事が大事です。
で、同じように癌についても強調したいのですが・・・実は
① 「癌というものは、基本的に自分で治せる病気!」なのです。
② そのお手伝いを遣るのが「たから国際鍼灸院」辻なのです。
③ 「従来の国内の癌医療(摘出手術、抗がん剤、放射線)は非科学的なものである事」を我々、国民、一人一人が勉強、学習し、これ(三大治療)はおかしいぞ!と認めることなのです。例えば「ゲルソン療法」をご存知ですか?
④ その前に、まず「リッキーガット症候群」とは何かを知ることです。自分で検索して勉強してみて下さい。そうすれば、大手のテレビ、新聞から我々が洗脳されていたことが解かるのですから。「お花畑状態」から、早く目覚めましょうよ(笑)!
⑤ 「自然治癒力」で癌を治しましょう!総合力の大黒柱は、気功針灸です!
気功鍼灸は、科学的に正しい診察をやります。問診が最も重要です、次に、東洋医学、中国医学の「六部定位脈診と脈状診、腹診、舌診、ツボの診など行います。
また、最新の科学的な裏づけ作業も遣ります!ドイツやEU連合当局は認定した医療です!
ご安心下さい!
感染症があるのか無いのか?ドイツ、パウルシュミット式バイオレゾナンス振動機器(周波数)で調べます。さらに、経絡の気の流れ異常や内臓の異常も病理学的に、あるいは生理学的に全てバイオレゾナンス振動器によって調べることが出来ます。
振動とは波動=気=情報とエネルギーが波のように揺らいでいるもの(アーユル・ヴェーダー医療)=東洋医学
⑥ 正しい診断・・・・今年で33年目の臨床経験と東洋医学や中国医学などの膨大な色々な資料は、私の財産になっております。そこから、お客様の証(診断)を決定します。
イーサー(Ether)気功鍼灸
⑦ 気功鍼灸を遣ります。・・・研究を積み重ねました。パウルシュミット式ドイツ製の波動機器を使用することによって、針の回転方向が選択できます!
⑧ 食べ物の有する力・・・主に、鉱石の力と生野菜の力ですね!癌は栄養不良により発病するのは科学的に判っていることです。人には、約60兆個の体細胞があります。そのひとつひとつの細胞内液には、慢性腎炎以外であれば、K(カリウム)が一番必要なのです、二番目はリン、三番目がマグネシウムです。
癌を自分で治したいのであれば、積極的に野菜ジュースを作って頻繁に飲むことです。具体的な方法は当院で指導します。
振動検査と調整は素晴らしい!
貴方も「バイオレゾナンス振動検査を受けてみませんか?」何のミネラルが不足しているのか?直ぐに判りますよ!勿論カリウム不足かどうかも判ります。
「末期がん患者」であれば「ある生野菜ジュース」を毎日毎日継続して作って1日トータルで10杯以上、1時間おきに「コップ1杯」ずつ飲んでおりますと、だいたい、二~三ヵ月後には、インターフェロンγでしたか「免疫の指標」が平均値よりも高くなり、免疫力が強くなりますよと、誰かさんが「YOU TUBE」で研究発表されて、おりましたね、凄く元気になるとのこと。しかし、それを実行しようにも、お一人では不安でしょうから「たから国際鍼灸院」へ、是非、お越し下さい!サポートいたします。初期の「積聚=しゃくじゅ=塊り」であれば、総合力とエーテル鍼灸の併用により自然消失させた臨床例が数例ございます。
⑨ 免疫が生理学的に観て強いのか?弱いのか?パウルシュミット式・バイオレゾナンス振動器「PS10」によって、振動判定が出来ます!
その機器を持ち、特別講習会を受けセラピスト認定書を有する鍼灸師は、長崎県、佐賀県、福岡県、熊本県、大分県におきましては私しか持っていません。
2019年11月1日から5日間、東京にて、特別セミナーを受講。最終日には30問4択試験。その結果、試験に合格。ドイツ振動医学協会から正式なセラピスト認定を受けました。
また、生理学的な次元での異常つまり肝臓、腎臓、心臓などの臓器や大脳、小脳、脊髄など中央神経システムの異常がバイオレゾナンス振動検査器によって陽性反応なのが出るのか?陰性反応が出るのか?が判ります。勿論、臓器や器官などに対して病理学的な振動検査も4桁番号をバイオレゾナンス振動器に入力する事によって陽性反応か否か?判別が可能なのです。臓器ごと(20~30種類)のATP産生(アデノシン3リン酸、ミトコンドリア)の活性度合いも振動検査で判ります。
パウルシュミット式・バイオレゾナンス検査・調整器は、日本国内において医療器ではございません!しかし、医師や鍼灸師などの治療家の使い方次第では、素晴らしい施術効果を引き出すことも可能です。使い方はシンプルですが、臨床経験を積めば積むほど、名医になるのは間違いないでしょう。
⑩ 身体によい「水」も自分で作って毎日飲むことです・・・人間の約70%は水でございます・・「あ」で始まり「り」で終わる水では御座いません。電気分解で作る水でも御座いません。サーバの水でもございません。身体に良いのか悪いのか?水に限らず健康食品であれ何であれドイツ製のバイオレゾナンス振動器で即座に判定が可能です。貴方様の目の前で証明できます。身体に良い水の作り方は、当院で教えております。
⑪ 精神状態(性質)が38種類分類されており、どれに該当するか振動検査によって判ります。それはバイオレゾナンス振動検査器で判定できます、さらに、貴方にあった宝石を選び出し「ブレスレッド」などによって調整可能です、驚かされますよ、体験した人でないと解かりませんが(笑)。また貴方に適するバッチフラワー花療法や精油なども選定可能です。
⑫ 癌は、独特の脈なのです・・・非常に硬い脈をしています。この硬い脈を、非常に柔らかい脈(健康体)へと「総合力」或いは「イーサー気功鍼灸」と併用で毎日、あるいは一日おきに導きます!そうしますと、二、三ヶ月後には、細胞レベルで正常な細胞へと変化し癌は自然治癒する訳なのです!
非常に硬い脈(病的な脈)を「EEE」と表現し、非常に柔らかい脈(健康な脈)を「AAA」の脈と世界で初めて表現しているのです。
ゲルソン療法ってご存知ですか?
末期がんの場合は、1時間おきに「コップ1杯の人参ジュース」を13杯飲んで行くやり方です。この他にも、いろいろな方法(引き出し)がありますので、出来るだけ、数種類の方法も教えますから併用すれば自分で治せます!!
針灸が恐い方も全然大丈夫ですよ!
鍼灸を使わない方法もあります!
「癌は、基本的に自分で治せます!」・・・自分ひとりで治すのが、不安だと思う人は、私、たから国際鍼灸整体院の辻がバイオレゾナンス・振動検査や振動調整をしながらサポートも可能ですので、ご安心ください。
初期の癌であれば、貴方の弱った「自然治癒の力」を毎日毎日 高めて遣れば 必ず 二~三ヵ月後には自然治癒した例が数種類あります!!
知られざる偉大なるもの=自然治癒力に感謝!
別の「たから国際鍼灸・整体院」のホームページが御座いますので、是非とも下記のリンクをクリックして御覧下さい!