Wantonのブログより転載を開始する。
がんは真菌の組織塊で深在性真菌である
近年、日本では、真菌感染症や深在性真菌症の研究が進んでいる。真菌感染症というと水虫、たむしのように患部が皮膚の角質などに止まり真皮に及ばない表在性真菌症が治療の中心であったが、皮下組織や、脳、肺、心臓などの内部臓器まで及ぶ深在性真菌症の研究が進んでいる。
つまり、皮膚の角質に白癬菌が広がるように、皮下組織や内部臓器に真菌が増殖し広がる事象が認識されていて、高血圧、動脈硬化、心疾患、脳疾患、各臓器での感染炎症などにつながると研究されているのである。
大日本住友製薬のHPには、深在性真菌症として、アスペルギルス、カンジダ、クリプトコッカス、ムーコルなどの接合菌を動画で紹介しているのだが、その症状はがんと同じであることに気づく。
主要病原真菌の姿(大日本住友製薬HPへリンク)
アスペルギルス
カンジダ
クリプトコッカス
接合菌(ムコール)
HPでは、アスペルギルスと肺がん、カンジダと肝臓障害との関連付けしていて、クリプトコッカスはAISDとの関連を指摘しています。また、ムーコルなどの接合菌は、菌糸が急激に増殖する事例を紹介している。
また、血液のがんと言われている白血病も、血液の中に、真菌が増殖すると考えれたほうが合理的だ。白血病=血液の真菌感染症と直接的には表現していないが、下記のレポートは白血病と真菌感染症の関連を指摘していると言えよう。
血液疾患の真菌感染症 最近の動向
これらの深在性真菌症は、いわゆるがんの症例と似ていないだろうか。いや同じではないだろうか。細胞の遺伝子変異でがん細胞が増殖するのではなく、放射真菌が皮下組織や内部臓器に広がっているのではないだろうか。つまり、がんは真菌感染症でありであるということである。
イタリアの医師トゥリオ・シモンチーニも、真菌であると言っているが、彼の場合、人体にカンジタなどの真菌類が感染した際、人体の免疫による防御システムが働くために、感染した細胞を腫瘍細胞という形で増殖させるとしていて、真菌が増殖するという説とは異なる。彼は、まだ従来の神学論的なガンという概念から脱却できていないのだろう。
まとめると、いわゆるがんとは、細胞の突然変異によって増殖した細胞の組織塊である悪性腫瘍が引き起こすものではなく、真菌の組織塊が、免疫力の低下などで内部臓器内で増殖拡大する現象であるとうことになる。
むしろ、がんという病名をなくした方が理解しやすいかもしれない。
▲単なる「お風呂」の問題点
お風呂に入ってもガン治療への効果はほとんどありません。
・・・と私は書きましたが、同じお風呂でも
アルカリ温泉はかなり有効と考えています。
体内の酸性環境が過度に進みますと、
それに比例してと、いいますか、並行して
ガン細胞はどんどん増殖していきますから、
何としても、ガン細胞の増殖を食い止める意味においても
体内環境を弱アルカリ環境に戻す必要があります。
前にも申しましたが、経皮接種は皆さんが思っているよりも
かなり大きいのです。
特に、
女性は有害化粧品などから1年間に2キログラム以上もの
有害毒素が蓄積されているといった研究結果もあります。
つまり、この原理を逆用する訳です。
身体全体から、じんわりと弱アルカリ水溶液が入って
いくことを大いに期待出来るという訳です。
重曹アルカリ温泉は、そのまま次の日にも使えます。
重曹を付け足してお湯を追加し温めればいいですし、
1日に何度でも入って欲しいと思います。
一応、作り方を書いておきますね。
ネットでモンゴルの重曹を10キログラムほど
まとめ買いして、ガン患者の人ならバケツを買ってきて
1キロから3キロほどの重曹をバケツに入れます。
そして、65度以上の熱いお湯をそのバケツに注ぎます。
1キロだと3リットルほどのお湯。
3キロだと9リットルほどのお湯。
そのバケツの重曹水をお風呂に注げば
重曹アルカリ温泉の出来上がり。
熱いお湯を注げば、熱反応を起こし
強アルカリへと変化します。
強アルカリの水溶液といっても300リットルの
湯舟の中に注ぐ訳ですから、結果的には
全体的に弱アルカリの湯舟の出来上がりです。
実際に、3キロの重曹で実行した人がいます。
肌には何にも問題がないと話しておられました。
その方は、重度のガン患者の方でしたから、
3キロの重曹を使ったのでしょう。
どのくらいの重曹を使うかについては、各人の
病状や健康状態によって変えて良いと思います。
重度のガン患者の方は、体調が随分良くなったと
喜んでおられました。
更年期障害の治療に用いられるホルモン補充療法や,
避妊の目的で用いられる経口避妊薬(ピル)は
乳がん発症リスクを高めますか。
https://jbcs.gr.jp/guidline/p2016/guidline/g1/q03/
【A】ホルモン補充療法の中でも,
エストロゲン(卵胞ホルモン)と
プロゲスチン(プロゲステロンなどの黄体ホルモン)を
併用する方法では,乳がん発症リスクは,
わずかながら高くなることが確実です。
エストロゲンだけを補充する方法では,
乳がん発症リスクは少なくとも
高くはならないことが示されています。
しかし,エストロゲンだけを用いると
子宮内膜がんが増えます。
一方,経口避妊薬の使用においても,
乳がん発症リスクはわずかながら高くなる可能性があります。
引用終わり
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管理人
検索して出て来る記事というものは、
大抵の場合、企業や権力者よりのものが
圧倒的に多いです。
なので、
乳がん発症リスクはわずかながら高くなる
・・・といったような製薬会社におもんばかった
ような表記になるのは明らかです。
我々としては、ピルやホルモン補充療法は
乳がんになる可能性や危険性がある
という風に捉えておきましょう。
ただ、それだけではなく・・・
白血病の引き金になることも判明しました。
以下のような物質もリーキーガットを招く原因となります。
https://rehabilizyoho.com/cate37/en668.html
・痛み止め(NSAIDs)
・経口避妊薬(ピル)
・抗生物質
・ステロイド
・アルコール
・乳製品(カゼイン)
・加工食品
・トランス脂肪酸
・人口甘味料
抗生物質や痛み止めの乱用で胃や小腸がボロボロ
~ 結果、小腸でカンジダが大繁殖!
https://ameblo.jp/64152966/entry-12342592175.html
結論として、避妊薬ピルは
乳がんと白血病の原因になると
ご理解いただけると思います。
更に重要なことがあります。
海外の有名な文献より
プロゲステロンと乳がんの真実
記事の概要
エストロゲンとプロゲステロン受容体の両方が
高レベルである女性は、しばしば癌を
生き延びる最良の機会を有する。
プロゲステロンは、エストロゲンによって促進された
腫瘍細胞の成長および分裂を遅らせる。
研究は、プロゲステロン受容体がエストロゲン受容体を
効果的に「再プログラミング」し、
影響を与える遺伝子を変化させることを発見した。
天然プロゲステロンは抗癌効果を有するが、
合成プロゲステロンは抗腫瘍効果を示さない。
合成プロゲステロンは乳がんに関連するだけでなく、
これらの癌は「より積極的で致命的」である傾向があります。
合成プロゲステロンが受容体上に存在する場合、
天然プロゲステロンは受容体を占有することができない。
プロゲステロンは体内のエストロゲンの作用を
バランスさせる働きがあります。
エストロゲンは乳癌および他の癌と関連しているが、
プロゲステロンは抗癌作用を有する。
プロゲステロンは、癌細胞の増殖を停止させる
「腫瘍抑制遺伝子」P53の発現を増加させ、
細胞を「自殺」させることによって癌細胞を
死滅さえさせる。
以下の植物および栄養素を消費すること
アブラナ科の野菜
レスベラトロール
セージ、ショウガ、クルクミン(ウコン)、
アシュワガンダ 必須脂肪酸、例えばオメガ3脂肪酸
甘草
ヤドリギ
ビタミンD
セレン
ビタミンC
引用終わり
結論として・・・
合成プロゲステロンは
絶対に摂取してはいけない。
ウィキペディアより
医薬品としてのプロゲステロン
日本薬局方収載品は、プロゲステロン(結晶性の粉末)、
プロゲステロン注射液(油性の注射液)の2品。
生殖補助医療(ART)のホルモン補充療法に用いられる。
これまでは天然型プロゲステロンの筋注製剤を用いたり、
ウトロゲスタン膣坐剤などの海外製品を
医師が個人輸入の形で入手、あるいは院内製剤として
自作していたが、2014年9月26日に「ルティナス膣剤」
(フェリング・ファーマ)の製造販売が承認された。
ARTにおける黄体補充の適応を有した日本初の膣内投与製剤となる。
専用のアプリケータ(使い捨て)を用いて膣内に挿入する。
同年12月販売開始となったが、薬価未収載である。
引用終わり
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合成ステロイドはガンを誘発する。
★シャワー お風呂の問題点
問題点の文章を下に転載します。
⇒がん細胞は42度で死滅します。
シャワーを使っている人は、
今日から湯船に浸かっていれば良いのです。
一日に数回、お風呂に入って体を温めれば
がんは治るのであります。
たったこれだけなのです。
体を温めて、免疫力を高めれば良いのです。
転載終了
先ず1点
①お風呂に入っても血行は良くなりますが
体温はあまり上がりません。
まして、ガン患部の内臓の温度には
ほとんど関係がありません。
お風呂の温度を42度に設定した場合、
身体の表面が42度に達した時点で
お風呂のお湯から身体への熱移動はストップします。
例えば、アイスクリ-ムの天ぷらや揚げ物は
表面につけた衣が油の温度に達した時点で
熱移動はストップします。
だから、こんな事も可能なのです。
別に不思議でもなんでもありません。
ですから、我慢して熱いお風呂に長い時間~
入る意味はほとんどありません。
それに、体温が上がると、血管を拡張して
血液をどんどん回して熱を下げようとする生理機能が
ありますので、体温はあまり上がらないのです。
そもそも、ガンのほとんどは肝臓や大腸といった
内臓に出来る訳ですから、身体の表面の温度が少しくらい
上がっても臓器の温度にはほとんど影響はありません。
ですから・・・
一日に数回、お風呂に入って体を温めれば
がんは治るのであります。
・・・というのは間違いで暴論です。
これは物理学の基礎ですから知っておくべきで
読者の多くの人に誤解と勘違いをさせます。
訂正すべきでしょう。
以下 引用 ↓
がん細胞は42度で死滅します。
ガン細胞が熱に弱いのは事実です。
しかし、がん細胞の全てが死ぬとは限りません。
中には、熱耐性がん細胞の存在もあります。
何故、熱耐性かと言いますと
がん細胞そのものがカビ菌やウィルスの
コロニ-と化している可能性があるからです。
以上でWantonのブログより 転載をここで終了します。
ここから下は「たから国際鍼灸院」、院長である私、辻の見解です。
がんの原因は、カンジダ・アルビカンスも関係していますよ!という表現が正しいと思います。他には寄生虫(単包条虫、多包条虫、マンソン住血吸虫など、膵臓吸虫、肝蛭吸虫など)も関与しています。それ等全て、バイオレゾナンス振動検査器で判明できます。
①お客様の「カンジダ・アルビカンス」の有無は、「パウルシュミット式・バイオレゾナンス振動検査&調整器」によって、判ります!更に、「総合力=エーテル鍼灸+振動調整+食指導」などによって解消も可能なのです!
カンジダ真菌には約20種類ありますが、パウルシュミット式・バイオレゾナンス振動検査&調整器を使いますと「ガンジダ・アルビカンス」は振動検査器によって、二人に一人の割合で診られますね。バイオレゾナンス振動検査器のロッドの動き方で陽性反応が強くでるのであれば「それが」あることを示しているのです。
何度も云いますよう、バイオレゾナンス振動器は、現在、医療器として認可されておりません、が、しかし、医師や鍼灸師が上手に使いこなせれば、鬼に金棒な存在価値を持っているのです。ですから、この機器の取り扱いは、或いは、「検査結果の情報」に対する責任は、自己責任となります。
このバイオレゾナンス振動検査器&調整器は、医療の国家資格を有する医師、鍼灸師、柔道整復師などが活用するのが適切であり妥当だと云うことです。
② 「深在性真菌の塊り」は、熱にも強いのは、間違いないのです、が・・そこへ目がけて、強力に、熱や正気を届けてあげるのが、「エーテル鍼灸(世界初の表現)」の凄いところなのです!
「エーテル鍼灸」は、捻転させながら温灸をする方法を云います。具体的には、右半身のツボは、左回転を高速でやります。だいたい約1分間です。その後に、その針に対して温灸を遣ります!とても気持ちが良いです(笑)。
「エーテル鍼灸」を受診する度に脈がEEE(塊りが存在する脈) ⇒ AAA(塊りが消える脈)へと変化してまいります。毎日、毎日、あるいは、隔日おきに「エーテル鍼灸を受診継続しますと、自然治癒力が活性化し高まって参りますので、「初期の塊り」であっても、だいたい、二、三ヶ月で自然消失する場合が多いのです。