牛乳測定結果一覧表(2019年)Cs137 ,Cs134

世界平和

NPO法人新宿代々木測定所

http://www.sy-sokutei.info/wp/8057/

より転載開始

9月20日2019年

2019年4月~5月 牛乳測定結果一覧表。

今年も、市販の牛乳ついて測定を行いました。以下は、測定結果のまとめです。


表示の単位は、mBq/kgです。読み間違えないように、ご注意ください。

リンク先 
http://www.sy-sokutei.info/wp/8057/

上記の「リンク先・表の上」でワンクリックすると画像が大きく見やすくなります。

転載を終了する。

脊柱間狭窄症2名、鬱病が2名、治癒!

サラリーマン02

◎ 脊柱間狭窄症が2名、鬱病が2名「エーテル捻転鍼灸」で自然治癒!

【脊柱間狭窄症】 2例

Kさん50代男性、Qさん70代女性

Kさん佐世保市在住・・・脊柱間狭窄症(医師の診断、手術が必要)、腰痛が酷い、手足のしびれ、胸痛、呼吸困難(息苦しい)、頭がふらつく、胃が痛い、足が躓く、顔が赤いほてる、痰が多い、小便が出難い、切れ痔で血が出る、金玉が痛い、目がかすむ、中耳炎で耳下が腫れている、仕事のやる気がない、運転中に意識が薄れ眠りやすい、などなど

Qさん佐賀県在住・・・脊柱間狭窄症(医師の診断、手術が必要)、足に力が入り難い、足のしびれ、ご飯を食べたくない、酷い便秘、農作業が出来ない、身体がふらつく、何にもしたくない、などなど

お二人とも、内部被曝のバイオレゾナンス振動検査結果、陽性反応がでました。そして、Qさんには、ジオパシー(※後術)の影響もありました。そして、それを解消させる方法を紹介しました。

ご注意ください。バイオレゾナンス振動機器は、現在、医療器に認定されてはおりません。しかし、治療家の使い方次第では、素晴らしい施療効果を得ることも可能です。従いまして、この情報活用は、お客様の自己責任で宜しく御願い致します。

Kさん・・・眩暈(=陰虚陽亢型+高血圧+冠性心疾患)

パウルシュミット式・バイオレゾナンス振動検査・・・高血圧、左心不全の陽性反応が出ました。

鍼灸の経穴(つぼ)・・・心兪、膈兪、風池、太衝、神門・・・捻転瀉法1分~2分。復溜・・・捻転補法5分間

★経過・・・数ヵ月後に嘘のように酷い腰痛は治癒した。手足の痺れもその都度消え現在気にはならない。1年経過したが1か月間に1度の鍼灸で経過は良好である。

Qさん・・・息子さんが自家用車にてQさんを佐世保へ連れて来られている。望診では、顔色が非常に悪い、顔全体が酷く浮腫んでいる。

★脈診・・・遅。ある特殊なツボの圧迫テスト診断・・・貧血であった。20代頃、過多月経であった。運動、長距離走では活躍した。冷え症である。

★診断・・・基本的に寒湿腰痛である。血虚(けっきょ)を伴う。また、腎虚寒盛型の「痺」にも成りかけている。Qさんの便秘は、陽虚内寒型であった。

★鍼灸経穴・・・「痺」の治療・・・曲池と陰陵泉(灸瀉)。関元、腎兪、太谿には灸補。三陰交(捻転補法)。「寒湿・腰痛」・・・腎兪、大腸兪(灸瀉)。陰陵泉(先少瀉後多補)

★経過・・・初回のエーテル鍼灸治療の結果、著しい効果が出たのだ!笑えることに、一ヶ月目で、全快されたのだった、これには、Qさんご自身が大喜びで「先生!嘘のごたる!良くなりました!」。母を陰日向で支えてきた息子さんも、驚きを隠せなかったようだ「母がこんなに良くなるなんて!ありがとう御座います!」(大笑い)。

特記事項・・・「腎兪」というツボに関して日本式経絡治療は、古来から、1分間に亘る捻転による瀉法針は使わないのだ。しかし、李式・捻転鍼灸では、寒湿腰痛の場合、捻転瀉法時間が通常1分間の場合があるのですよ。これは、診断が間違えば、鍼の回転方向が全く180度反対であり、治らないケースが生じると云う事ですね。

とにかく如何なる治療と云えども治療の前の、診察、診断は重要です。

◎ 捻転鍼灸においては、特に、正しい診察、診断が絶対必要なのです、間違いは赦されません。さらに捻転鍼灸治療となる時、更に難しいです。針の回転方向を間違えると、結果が違います。心臓疾患の患者さんを診療する場合、鍼師・灸師免許を取得したばかりの鍼灸師さんに診てもらうのは、下記の①~④が診断出来ない場合、受けない方が無難です。

①心陽虚の心疾患

②心陰虚の心疾患

③心血虚の心疾患

④「痰火上擾」により心経(or 心包経)の「気の流れ」が滞り起きる心疾患

私は、心筋梗塞の患者さんとか不整脈の患者さん、脈が飛ぶ方、息苦しい方とか、ペースメーカーを入れたお客様、心臓痛(胸が痛い)方々を何人も診療し約1時間で全快させた臨床経験が豊富です。

そこへ持って来て、福島原発由来の放射能、体内被曝の問題でしょ!?北は北海道から南は九州、沖縄まで日本人の誰もが食品によって内部被曝した心臓疾患など普通の鍼灸師さん達に、科学的な除染知識、対処対策、高度な鍼灸施術は、ほとんど無理だと思います。

嬉しいサラリーマン

【鬱病】 2例

1例目・・・佐賀県在住、30歳くらい既婚男性、農業従事者

奥様が、「これはやばい!」と思い、インターネットで真剣に探した結果、旦那さんを説得して
長崎県佐世保市にある当院へ来院された。

幼少より統合失調症の新薬を服用していたがそれが効果なし!

現状
①気力低下
②頭が気が詰まった感じ
③イライラ、家族と喧嘩
④去年の暮れ、インフルエンザワクチン注射を摂取
⑤去年、結婚した!
⑥家族を殴りそうである
⑦ここの鍼灸で治らない場合、病院へ入院するつもりである。

望診
瞳孔が開いている。

初診・・・2013年8月某日

【総合的な見解】
・・・生体機能健康度が「E」という。このまま当院に御縁がなければ
間違いなく、「専門病院へ入院」され薬漬け!良いか悪いかは別にして・・・

【弁証】
主証・・・①気鬱化火(きうつかか)
副証・・・②哮症(喘息)・・・ワクチンの副反応??
③お血(血が滞る)・・・体質改善が必要である。
④陰虚(清熱が出来ない)・・・炎症が治らないとこうなる。
⑤厥(けつ=脳卒中の前駆症状)もある

・・・結果的に素早く病気が治癒しないと、「中風(脳梗塞など)」に注意する事。

【治療の中心になる経穴】
①行間、足三里、丘墟・・・・捻転・瀉法
或いは「朱氏・頭皮針」を交互に行う!
朱氏頭皮針は、とても良く効きますが私は25年以上の臨床経験を持っています。

【補助穴】
②肺兪、風門、尺沢、豊隆、心兪・・・李式・捻転・瀉法
③三陰交・・・捻転・瀉法
④復溜・・・捻転・補法
⑤百会(血厥である)・・・捻転・瀉法

【経過】
初診(2013年8月某日)から二週間・・・週に二回、鍼灸施術。
その後、週に一度にした。
三ヵ月後・・・全快・・・非常に良い。

2014年
1月・・・2回。
2月・・・2回。
3月・・・4回。
5月・・・3回。
6月・・・1回。
その後、非常に改善。
12月・・・1回

2015年
7月・・・1回
8月・・・1回・・・かなり良い!

2016年
3月・・・1回・・・背中が痛い。

【考察】
重症の鬱病は、「総合・鍼灸」が本当に効く!
奥さんが、鍼灸治療に理解のある看護師であることも付け加えておく。
現在は、大変、元気になられ、笑顔がみられ、農業に専念されておられる。
めでたし!
めでたし!

OK(オッケー)ポーズをする主婦の女性イラスト<上半身>

【鬱病】 2例目

2015年11月佐世保在住、20代後半女性 MHさん

子供さん3人を育てながらお弁当やでパートアルバイトの毎日

主訴・・・肩甲骨の内側が痛い、不安になると息苦しくなる、鬱病かも?

その他・・・病院の薬は一切飲んでない、大きな声に敏感、脳神経外科で検査したが異常なし、咽に何か詰まった感じ、鼻水がでる、たちくらみ、咽が渇く、動悸、息切れ、足が冷える、疲れやすい、眠れない、間色する、寒がり、痺れは右上腕、前腕にある、副鼻腔炎が小さい時からあって黄色の鼻が出る。

診断・・・気滞痰鬱、エーテル捻転鍼灸治療は、週に1~2回 とする。

経穴・・・鍼灸治療開始~一週間・・・ 天突、豊隆、内関(捻転瀉法)。二週目から・・・・痰火上擾に診断を切り替えた・・・経穴は、神門、太陵、行間、豊隆(捻転瀉法)

経過・・・・2016年1月・・・イライラ、視力減退があったので診断「肝陰虚」を追加・・・経穴は、復溜、曲泉(或いは肝兪、三陰交)に対して捻転補法5分間行う。

3月初旬に自然治癒した。

【後日談】・・・HMさん 曰く「まさか?鬱病が 鍼灸で 治るとは思わなかった!とおっしゃっていました。めでたしですな!

◎ 人はそもそも「小宇宙」であったのだった!

フラクタル理論とは、2~3%対97~98%の法則が有名です。小宇宙(=人)において目にみえる部分と目にみえない部分比率は、外宇宙(銀河系宇宙、太陽系宇宙)のそれらの構成比率と、同じあるということ。天体望遠鏡によって眼で観察できる星、惑星、恒星などは、知っておられるかも知れないが、だいたい宇宙の2~3%であると云われている。残りの部分97、98%は真空=暗黒宇宙である。従って人体内も、光学顕微鏡で目に見える部分(例えば赤血球、白血球、リンパ球、神経、骨、血管、筋肉、遺伝子・・・etc」は、小宇宙全体の2~3%だということになります。

◎ 真空は、何もないのではなく、エーテル(繊維=ひも)が存在している。

宇宙の約97~98%を占める暗黒宇宙=真空=エーテルについて述べる。真空は、眼には見えないが何も無いのではなく「右巻きN極磁気単極子系のエーテル繊維」と「左巻きS極磁気単極子系のエーテル繊維」とが縦横無尽に存在している、また「人体内に関係するS極磁気単極子系のエーテル繊維は、外宇宙のS極磁気単極子系のエーテル繊維と密接につながっている」とロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派・最高権威者である「佐野千遥」博士(東京大学・基礎数理学科卒)は、述べられている。

◎ 「脊柱間狭窄症」は、エーテル・捻転鍼灸(至上初の表現)と「総合力(※後述)」によってここ数年間に2名の男女が自然治癒されました。

◎ 「エーテル=気」を調整する「捻転鍼灸」は、診察をまず大切にします。 診察・・・問診、望診、腹診、脈診、舌診、つぼ診、背中・指圧診など。次に 証の決定・・・診断=治療方針のことです。例えば、陰虚陽亢型の心疾患とか表現します。

そして、針を刺入した後に、針を左右どちらかに捻転させます、普通、瀉法針では、1分間(右半身の経穴・・・左ひねり高速回転、左半身の経穴・・・右ひねり高速回転)。補法針では、5分間(右半身の経穴・・・やや高速で右ひねり、左半身の経穴・・・やや高速で左ひねり)回転させます。

「瀉」とは、身体の良くない寒邪などの「邪気」を外側に出してあげる意味。「補」とは、身体の内側へ「正気」を外側から入れてあげる意味。

・交通事故傷害、戦争時の緊急を要する外科手術などは西洋医療・外科医に任せることに私は同意します。が、しかし慢性疾患のひとつ、例えば、脊柱間狭窄症は、「たから国際鍼灸院」の治療実績では2名の方(中年男性、女性高齢者)が数ヶ月間・定期的に「エー

テル捻転鍼灸」と同時に、例えばドイツのバイオレゾナンス振動療法器を使うことによって数ヶ月で快癒されました。やや具体的な話をしますが、福島原発・事故由来の体内被曝を、「適切な野菜(汚染度が低い)」を食し「身体に良い水」を飲用することによって身体に良くない振動を中和軽減させ健全化させる方法を見つけました。他にも身体に良い水(当院で助言指導)を使用し「お味噌汁」を作って食すると、徐々に放射能の良くない振動を軽減できま実績が出来ました。

◎ さらに原発事故由来・以外によるもの=電磁波≒外部被曝の問題があります。これは「ジオパシックストレス」とも云われるものです。例えば、スマホ、ガラケー、ハイブリッド車など電磁波の悪影響があります、対策として、それらの電磁波障害も軽減させたりする方法(グッズ)がありますので「それを」有効に使えば自然治癒力が早まるということなのです。

この他にも「ジオパシーの問題」というのがあります、これは、住居の立地条件の問題です。「バイオレゾナンス振動器」で問題点を検査できます。たとえば地下断層の上、地下水脈の上に家が立地している場合、どのような治療を受けたとしても治り難いのです。さらには、高圧電線の鉄塔、電話会社の電波中継・鉄塔の近くに住居がある場合、電磁波による外部被曝が強いので特殊なドイツ製の振動中和器が必要になってまいります。他にも、「ハートマン・グリッド」などの問題もあります。その対策もちゃんと指導出来ます。

◎ 「総合力」で癒すとは

こうして約28年間、いろいろな臨床例が多く積みますと、脊柱間狭窄症などの難病というものは、結果的に、いろいろな問題点を改善する必要があるのだと勉強させられます。そういう意味で「総合力」で治るという表現になります。

◎ ドイツのバイオレゾナンス振動医学について

「大宇宙(銀河系・太陽系)」と「人体=小宇宙」に「紐」のように存在し、あるいは、「左」あるいは「右」に回転しながら流れている「気=エーテル」(=情報とエネルギーが波のように流れているもの)について述べる。

古来から現在にいたるまで東洋医学、中国医学において、中核をなすものに経絡(けいらく)という「多水層ライン(故・本山博・文学博士説)」がある。

★経絡とは

経絡には、縦の川=経脈と横に流れる川=絡脈とがある。五臓六腑とは、一種の池でありダムである。その池やダムに上流から流れ込んでいたり、下流へ流れ出ているのが経絡なのである。一般手に、14経絡(けいらく)の「気」の流れる「縦の経脈」「横の絡脈」が医学的に存在する。

五臓六腑や経絡には、いろいろな神経の周波数、様々なウィルスの周波数、様々な細菌の周波数、様々なミネラルの周波数、様々な寄生虫の周波数、あるいは二十数種類・遺伝子の周波数、あるいは7つのチャクラ(霊的な身体に存在するもの)など・・・・が関係していると云われております。

そこでドイツ振動医学の親、ハーネマン博士のご紹介です。現在、特定された周波数の数・・・二千数百種の異常を「4桁の番号」を入力するとロッドの動きによって異常を特定可能でき、なおかつ振動調整もが、できる代物です。

私は、「レイモンド・ロイヤル・ライフ」博士や「ハルダー・R・クラーク」博士も知っております。彼等の後継器「FーSCAN=スイス製」も実際に購入し長年使用しておりました。素晴らしい精密機器でした。

バイオレゾナンス精密器(日本では医療器として未認可であるが)、先ほど述べたところの、身体の一体どこが振動医学的に異常を起しているのか振動によって検査ができます。さらに振動により調整ができるのです。日本は、この場面において振動医学・医療・後進国になっております。

既に、ドイツの振動医療=バイオレゾナンス振動医学・医療というジャンルが存在し数十年前から研究開始・開発されておりまして、2018年現在、ドイツ国内では、その精密機器がかなり普及しており大変良い意味で結果を残しています。しかし、日本国内において台数自体、ドイツに比べると「百分の1」とまだまだ少ないのが現状です。

◎ 鍼灸は国家資格です。私、辻は、2018年12月現在、臨床経験、28年目ですが「総合力」による治癒効果という表現は、当に正しいと思います。お蔭様で治りましたという言い方を大事にしたいのです。お蔭様で「総合力」によって、ほとんどのお客様の御病気が徐々に自然治癒されておられます。

◎ 鍼灸においても、既に革命、進化が既に起っています!

日本式・経絡鍼灸の問題点とは・・・ただ単に針を刺入し、そしてその後、一定時間=たとえば約15分~20分間・前後・・・黙ってそのまま置いておきます・・・これが、気虚や血虚にはほとんど効果がないことが多いのです。・・・ほとんどの初心者・鍼灸師の治療家が、ここで失敗をします。

◎ 「たから国際鍼灸院」、院長・辻は、約100年の歴史「李式・捻転鍼灸」の数々の素晴らしい捻転手技による治癒効果を目の当たりにし・・・なんとか理論的に説明できないか?と常に悩んでおりましたが、数年前に、インターネットにおいて佐野千遥博士が

我々、日本の同志へ無料で説いて下さった「スミルノフ量子論」。これを、漠然と拝聴していたときに、「これだ!!」「これを使えば説明できる!」と悟り、ついに、2016年春、世界で初めて捻転鍼灸の素晴らしさを「理証」できました。科学というものは「実証」と「理証」のふたつが揃ってこそ成り立つものなんだよ!という事もご指導いただきました。佐野千遥博士に感謝致します。その内容は、旧ホームページ下記のURL、トップページの下の方に掲載中です。どうぞ御覧下さい。

http://takara89.info/

◎ 医療について述べる。

現在の3大・癌医療(手術、放射線、抗がん剤)は、3つの帝国主義闇の権力のお金儲けの為に存在していると云っても過言ではない!

★3つの帝国主義、闇の権力=暴力とは

①白人至上主義・Ku Klux Klun・ロックフェラー系、米帝国主義・闇の権力

②ユダヤ・ロスチャールド系・イスラエル・欧州・帝国主義・闇の権力

③スターリズム・中国共産党・帝国主義・闇の権力

「3大癌医療」は、ピラミッド底辺に位置する庶民にとって非社会正義的であり非科学的でもある。なぜならば、医師や新薬が増ると、癌患者やアルツハイマーが増えているからである。もしも「3大・癌医療」が社会正義があり科学的であるのならば、年々、徐々にそれらは減るはずですよね。

ここから下は、「たから国際鍼灸整体院」の宣伝です。

◎ 「総合力」と「エーテル捻転鍼灸」による良い意味での凄さというものを、A子さん57歳女性の臨床で知ることになりました。

◎ 時は2010年、10月28日。A子さんの「自然治癒力」を活性化させると、あーら!不思議! 毎日毎日、午前7時30分から、鍼灸を60~90分間、遣った結果、たったの2、3ヶ月で「約10cm大・脇下・巨大シコリ(積聚=しゃくじゅ=しこり)」と右乳房外方45度に位置する「しこり」が見事に消えたのです!!

つまり「悪性癌のような物=積聚」を自然治癒させました。2つの病院で治らなかったのに・・・これは事実です!!

下記のURLをクリックして写真を御覧下さい!

http://takara89.info/blankpage1.html

A子さんは今も元気です。あの時、A子さんの旦那が私・辻の鍼灸治療院へ行ってみたらどう?と云わなかったら・・・・・・・・・A子さん曰く「私は病院で手術受けて、抗がん剤打たれ、放射線を受けてそのうち死んでたわ!!(大爆笑)」。

2018年現在12月、A子さんの実母94歳(B子さん)にも御縁があり、2年前、全身・重症のアトピー性皮膚炎が発生しましたが、私の指導する「総合力」によって奇跡的に自然治癒されました。

また、B子さん94才は、怒る認知症、被害妄想の認知症にも認定されてましたが、エーテル鍼灸で軽減されました。

更に、BN子さんは、2018年、12月から遡ること数ヶ月前、医師の診断では原因不明で右脚が股の付け根から脚全体が浮腫まれ、「人食いバクテリア」が体内に増え、手術、切断勧告、寸前でしたが、「総合力(主役はエーテル捻転鍼灸)」によって劇的に自然治癒されました。

最初B子さんは、鍼灸を毛嫌いされていました、大声で、「自分は鍼灸は合わんと!」・・・が、今では大感謝されておれらますね~「私は鍼灸が一番合うとよ!」(大笑い)。

それでは皆様の御来院をお待ちしております。

http://takara89.info/blankpage1.html

◎ 再度強調します、「総合力」の医療とは、言い方を変えると佐野千遥博士が提唱されます「スミルノフ医学」であり、国の底辺の庶民を守り利するところの「主客合一の医療」であり「科学的な医療」であり「厳密医療」のことです。

・・・これからの医療でいう「人」の定義とは、貴方の皮膚の外側である居住する空間、住環境、空気、水、野菜、森林、海、微生物などをひっくるめたものなのです。従って、「総合力」による医療は、そこまで論じ、なお且つ生活指導あるいは助言するという立場をとります。

◎ 40歳以下の方は、特にご注意ください!

2018年12月現在、日本国内、空気、水、食品が放射能汚染されております、特に汚染された環境では、従来の施術を受けたとしても平均寿命がチェルノブイリ原発事故をおこしたウクライナのようにかなり男性で55歳、女性が65歳と低下します。関東、東北、甲信越の方々、早く気付いてください!諦めてはいけません!今からでも決して遅くないので自己責任で対策を急ぎましょう!

◎ 九州の方々も お気をつけてください!汚染された野菜やお米、加工食品、精製加工飲料が既に流入流通しております。

◎ 日本における放射能の安全基準値は、世界基準の約2~5倍以上です、日本政府が決めたことですから、逆らわないで、一人一人が、自己責任でいろいろな対策をするしかないというのが現状なのです。

◎ グローバリズム・偽ユダヤ国際金融資本・ハザールマフィアによって奴隷化・家畜化された国家・日本および我々、庶民は、現在、忍耐の時です!とにかく、いろいろな食品に放射能が混ざっています。諦めないでください!その対策は、たから国際鍼灸院の私が、御来院の方々、ひとりひとりに教えております。

◎ どこでも治らない方は 諦めないでください!

◎ いろいろなご病気で悩んでおられる方、特に、不整脈、動悸、身体がきつい、鬱病、夕方になると家事ができない、手足がしびれる、目がぼやける、不眠、めまい、みみなり、癌の再発が心配、腰痛がなかなか治らない、顔色が悪い、膝関節痛が治らない、かゆみ、心筋梗塞、脳卒中が恐い、膠原病の方、インフルエンザのワクチン注射摂取後、体調が戻らない方、過多月経の方、男女問わず子供ができない、不妊症で悩んでいる女性の方、初期がんを代替医療によって自然治癒力で治したい方、手や脚に力が入りにくい方、脚が浮腫みが酷く・切断の危機の方、慢性胃炎、急性胃炎、アルツハイマー型認知症の方は軽くできます、慢性気管支喘息、急性気管支喘息の方、お越しください! 自然治癒力を高めることによって 必ず 自然治癒に導きます!

いろいろな病気を自然治癒させて来た私、辻が思うに、人とは・・・・再度言わせてください!

人とは、皮膚の内側だけでは無く、皮膚の外側である「貴方の住環境、空気、水、野菜、果物、微生物までもひっくるめて」あなたなのですよ!!・・・・と定義し直されなければならない!という基本原則に辿りつきました。

日本は率先して汚染の無い住環境作りが今後、益々、大切になります!そうしなければ地球は救われないからです!

従って、皮膚の内側だけを診療、検査対象にする「カッコ付き正統医療」は、宇宙全体の2~3%ですから、その足りない97~98%の目に見えない領域部分を、如何に?どうやって?診療して行くべきか?という事が、次世代のあるべき正統医療の課題・使命になりますね。

「総合力」と「エーテル捻転鍼灸」で自然治癒させる「たから国際鍼灸院」をどうぞ宜しくお願いします。

数学には誤った数学分野が2つあるそれは確率統計学と微積分学である。ロシアS学派佐野千遥博士

確率論が数学的に間違いである事を論証⇒動画再生開始後1時間20分56秒から説明

実は、本来の論文の主題は2012年6月9日に発表された「微生物による放射能除染成功の高嶋博士にロシア科学アカデミースミルノフ物理学派・最高権威・佐野千遥博士が反エントロピー数理物理学理論提供」であった。

 2019年1月17日、午後7時頃、天気予報を知りたいので久しぶりにテレビを私、辻は30秒間ほど観た。偶然ではあったが「現在、統計学に対する世間からの批判に対して、日本政府として、どう対処したら良いのか?」というニュースであった。

 そこで、私は、ロシア科学アカデミースミルノフ物理学派・最高権威であられます佐野千遥博士の過去の論評「微生物による放射能除染成功の高嶋博士にロシア科学アカデミースミルノフ物理学派・最高権威・佐野千遥博士が反エントロピー数理物理学理論提供」 から、統計学について数学には誤った数学分野が2つ有る。それは確率統計学と微積分学である。という箇所を敢えて今回の主題にさせて頂いた。それでは転載を開始する。

https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11273381161.html

2012-06-09 22:41:24
テーマ:ブログ

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員・ドクター佐野千遥

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は o102407681408714216355.jpg です


第1章 微生物による放射能除染を正統派現代量子物理学は説明できないが私の反エントロピー物理学は物の見事に説明できる

高嶋博士は

「放射線原子物理学はアインシュタインのE=mC2の特殊相対性理論の中核にあるβ崩壊物理学(α線、β線、γ線、X線……中性子線)というエントロピーと分裂の物理学であり、このβ物理学こそすべての科学の基軸になっているわけです。科学は物理学、数学、化学の3つにより証明されるものであります。そのことを還元科学と言い、その手法を統計学的解析科学と言います。よって、迷信や疑似科学でないということはこの法則内で説明することが不可欠です。」

と書かれました。これを読んで私は大変複雑な心境です。

生物学の御専門で、物理学・数学に言及なさっていらしゃるのですが、その貴方の論の中に正統派現代物理学者達も気付いていない厳密科学的に大きな根本的矛盾が有るのを御存知でしょうか?

エントロピー増大(無秩序増大)過程の放射性物質の崩壊を生命体である微生物が分裂を排しエントロピー減少(秩序回復)過程に引き入れてしまうのが、高嶋博士の偉大なる御研究であります。

つまりエントロピー単調増大法則を信奉する正統派現代物理学はどんなに足掻いても、高嶋博士の微生物が分裂を排し放射性物質をエントロピー減少(秩序回復)過程に引き入れてしまう現象を説明する事が出来ません。本来的に。

私はロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員のドクター佐野千遥です。

嘗てのノーベル賞受賞物理学者リチャード・ファインマンは特に現代量子物理学が折衷主義の継ぎ接ぎだらけで、至るところ矛盾に満ち満ちている(その矛盾[例えば原子核の周りを回る軌道電子は強力な加速度を受けているのだから電磁波を発射して瞬時に消滅しなければならないのに、実際には消滅せず半永久的に回り続ける]を「量子条件」としてしまって矛盾のまま丸暗記する事を正統派現代物理学は推奨し、その矛盾が起因する背景の真実を探求する研究を嫌う)事に気が付きました。

我々スミルノフ学派も初めはそれと同じ問題意識で正統派現代物理学の屋台骨の検証を始めました。実際、例えば弁理士試験の学科試験におけるテーマに現代量子物理学が出題されたためしは無く、出題されるのは古典物理学だけであります。その理由は、古典物理学は物理現象の本質的実体を掴んでいるから、どの方向から突っつかれてもビクともしないが、現象の表面を取り繕っただけの現代量子物理学は色々な方向から突っつかれたらその折中主義と重大な論理矛盾故に使用に耐えない事が明るみに出てしまうからです。

現代物理学の2大支柱:量子物理学と相対性理論の中の相対性理論の提唱者アインシュタインは量子物理学が確率論を取り入れてコペンハーゲン・ドクトリンを発表しようとした時、「神はサイコロを投げない。」と言って、確率論を物理学に持ち込む事が誤りである事を(正しくも)主張しました。彼はその結果、正統派現代物理学派に対しそれ以来、反主流派となった訳です。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派による正統派現代物理学の屋台骨の数十年の検証の成果として、何故、正統派現代量子物理学が斯くも自己矛盾に満ち満ちた「体系」に成ってしまったかの原因の中枢が明らかと成りましたので、ここにその旨御連絡申し上げますと同時に、その原因の中枢の骨子をここに述べさせて頂きます。日本語による詳細は私・佐野千遥のアメーバ・ブログ http://ameblo.jp/allahakbar231/ を御参照下さい。

数学には誤った数学分野が2つ有る。それは確率統計学と微積分学である。この二つは数学の他の分野と違って連続実数値の上に築かれた数学分野である。

ゲーデルの不完全性定理より再帰的数え上げ可能な数学的論証のみがその正しさを保証されており、再帰的数え上げ不可能な連続実数とは、その存在自体が保証されない数にしか過ぎず、その存在が保証されない連続実数の上に築かれた数学2分野:確率統計と微積分だけが誤った数学と論証されるのは当然の事であった。

そして「エントロピー単調増大法則」とはこの誤れる数学分野・確率統計学から「論理的」に導かれる必然的誤謬である。

数学と物理学とは地続きである。物理学ではプランク定数やハイゼンベルグ不確定性原理に見られる如く、20世紀初頭に我々の物理世界は離散値(有理数)の世界である事が発見された。再帰的数え上げ可能性と離散値性とはほぼ同じ事である。にもかかわらず正統派現代物理学はその装いとは裏腹に実はその物理世界の離散値性を無視して連続実数値の数学である確率統計学を量子物理学に取り込み、連続実数値の数学である微積分を使い続けた。物理世界の離散値性を無視すると物理学に根本的にどのような重大問題が発生するかを示します。

ニュートンは或る力Fが物体をその力の方向へxの距離だけ引き摺ったなら、その力と距離の積F * xの事を仕事=エネルギーと定義した。つまりエネルギーは方向性を持った概念として定義された。

離散値の物理世界においては等速円運動の回転自体が方向性を持ったエネルギーを消費する事を佐野が証明した。結論から先に言うとこれが正統派現代物理学全体を根底から覆す事となった。これを離散値の物理世界において原子核の周りを回る軌道電子の等速円運動(正確には等速正多角形運動)に当てはめると、半永久的に実際には回っている軌道電子は求心力の方向に落下するのあるから(方向性を持った)エネルギーを消費しているにも拘らず、そして外部からは一切物質的エネルギーが供給されていない事が明らかであるにも拘わらず、軌道電子は半永久的に回り続ける。消費し続けるエネルギーを補填するには何かが原子に流れ込まなければならないのであり、そうしなければ実際に半永久的に軌道電子が回り続ける事は説明が絶対に付かないのである。その流れ込む何かをエーテルと呼ぶ。この真実が原因で、正統派現代物理学の根本原則の「永久機関不可能論」、物質的世界で閉じた「エネルギー保存則」、「エーテル不要論」が同時に全て覆るのである。この3つの根本原則が覆ったので正統派現代物理学派はスミルノフ学派による批判の前に完膚なきまでに崩壊したのである。

物理世界を連続実数値の世界と仮定して等速円運動のエネルギーを計算すると当然微積分が導入され、微積分が無限小差分の概念を使うために等速円運動をする物体は中心への求心力の方向には如何なる落下もしないことになるので、エネルギーは方向性を失い、等速円運動はエネルギーを消費しない計算となる。エネルギーを消費しない計算となるから物質の世界で閉じた「エネルギー保存則」が成り立っているかのように装い続ける事ができたし、エーテルの存在を否定できると装い続けることもできたが、反永久的に回り続ける原子の軌道電子は永久機関不可能論に対する反証になる事がもたらし得る正統派現代物理学の崩壊の危険を避けるために「量子条件」を宣言して批判の眼を眠り込ませてきたのである。連続実数値を前提としたために正統派現代物理学派は無意識の中にこの重大な誤りに迷い込んだ。

この先、更に物理学理論を後に書き進めますが、現時点では私のアメーバ・ブログhttp://ameblo.jp/allahakbar231/ の自然科学系の該当ブログを御参照下さい。

第2章 放射能除染の役割分担

私の磁気的放射能除染装置は福島原子炉等の放射能大量生産を目下行っている場所で特工で放射能発生を止めておいて、核燃料棒等をコンクリトの塊のなかに格納する事による除染作業をする為に

そして高嶋博士の微生物は、広範囲の地域で辺り一面に飛び散っている放射能を除染する為

という具合に、役割分担する事が体系的放射能除染のために最も効果的であろうと思われる。

転載を終了する。

それにしても、確率統計学が間違っている!と私も以前から思っていた、その理由は、2010年10月28日から2011年1月末までの、2、3カ月間の私、辻は総合鍼灸治療によって、ある中年女性の右脇の下、約直径10セント大の塊り=リンパの塊り=いわゆる「がん」が自然治癒!という臨床経験を持っているからである。勿論、右乳房にも小さな塊りがあったが、それも鍼灸で同時に消えたのだ。

 カッコ付き「正統医療=西洋医学業界」には、過去、癌の臨床数は何百万、何千万症例があるわけだから、私、辻の鍼灸による臨床数は、極わずかである。統計学から観ると、鍼灸施術による積聚=塊り=癌の治癒確率は、限りなく0%に近いわけです。故に、鍼灸による積聚施術は、非科学的だ!間違っている!と必ず評価され否定されることとなります。しかし、現実的に、自然治癒したのは100%間違いのない現実でした。

 支配者層=3つの闇の社会・帝国主義権力に共通するのは、誤まれる数学である統計学を使って、テレビ、新聞、雑誌を使って、非支配者階級である我々、庶民ひとりひとりを過去少なくとも約百年間に亘り、洗脳し、金儲けをやって来たことである(笑)。我々は、もっと賢くなる必要がありますな(笑)!

がんは真菌の組織塊で深在性真菌である

Wantonのブログより転載を開始する。

https://ameblo.jp/64152966/

がんは真菌の組織塊で深在性真菌である

近年、日本では、真菌感染症や深在性真菌症の研究が進んでいる。真菌感染症というと水虫、たむしのように患部が皮膚の角質などに止まり真皮に及ばない表在性真菌症が治療の中心であったが、皮下組織や、脳、肺、心臓などの内部臓器まで及ぶ深在性真菌症の研究が進んでいる。

つまり、皮膚の角質に白癬菌が広がるように、皮下組織や内部臓器に真菌が増殖し広がる事象が認識されていて、高血圧、動脈硬化、心疾患、脳疾患、各臓器での感染炎症などにつながると研究されているのである。

大日本住友製薬のHPには、深在性真菌症として、アスペルギルス、カンジダ、クリプトコッカス、ムーコルなどの接合菌を動画で紹介しているのだが、その症状はがんと同じであることに気づく。

主要病原真菌の姿(大日本住友製薬HPへリンク)
アスペルギルス
カンジダ
クリプトコッカス
接合菌(ムコール)

HPでは、アスペルギルスと肺がん、カンジダと肝臓障害との関連付けしていて、クリプトコッカスはAISDとの関連を指摘しています。また、ムーコルなどの接合菌は、菌糸が急激に増殖する事例を紹介している。

また、血液のがんと言われている白血病も、血液の中に、真菌が増殖すると考えれたほうが合理的だ。白血病=血液の真菌感染症と直接的には表現していないが、下記のレポートは白血病と真菌感染症の関連を指摘していると言えよう。
血液疾患の真菌感染症 最近の動向

これらの深在性真菌症は、いわゆるがんの症例と似ていないだろうか。いや同じではないだろうか。細胞の遺伝子変異でがん細胞が増殖するのではなく、放射真菌が皮下組織や内部臓器に広がっているのではないだろうか。つまり、がんは真菌感染症でありであるということである。 

イタリアの医師トゥリオ・シモンチーニも、真菌であると言っているが、彼の場合、人体にカンジタなどの真菌類が感染した際、人体の免疫による防御システムが働くために、感染した細胞を腫瘍細胞という形で増殖させるとしていて、真菌が増殖するという説とは異なる。彼は、まだ従来の神学論的なガンという概念から脱却できていないのだろう。

まとめると、いわゆるがんとは、細胞の突然変異によって増殖した細胞の組織塊である悪性腫瘍が引き起こすものではなく、真菌の組織塊が、免疫力の低下などで内部臓器内で増殖拡大する現象であるとうことになる。

むしろ、がんという病名をなくした方が理解しやすいかもしれない。

▲単なる「お風呂」の問題点

お風呂に入ってもガン治療への効果はほとんどありません。
・・・と私は書きましたが、同じお風呂でも
アルカリ温泉はかなり有効と考えています。

体内の酸性環境が過度に進みますと、
それに比例してと、いいますか、並行して
ガン細胞はどんどん増殖していきますから、
何としても、ガン細胞の増殖を食い止める意味においても
体内環境を弱アルカリ環境に戻す必要があります。

前にも申しましたが、経皮接種は皆さんが思っているよりも
かなり大きいのです。
特に、
女性は有害化粧品などから1年間に2キログラム以上もの
有害毒素が蓄積されているといった研究結果もあります。

つまり、この原理を逆用する訳です。
身体全体から、じんわりと弱アルカリ水溶液が入って
いくことを大いに期待出来るという訳です。
重曹アルカリ温泉は、そのまま次の日にも使えます。
重曹を付け足してお湯を追加し温めればいいですし、
1日に何度でも入って欲しいと思います。

一応、作り方を書いておきますね。
ネットでモンゴルの重曹を10キログラムほど
まとめ買いして、ガン患者の人ならバケツを買ってきて
1キロから3キロほどの重曹をバケツに入れます。
そして、65度以上の熱いお湯をそのバケツに注ぎます。
1キロだと3リットルほどのお湯。
3キロだと9リットルほどのお湯。
そのバケツの重曹水をお風呂に注げば
重曹アルカリ温泉の出来上がり。

熱いお湯を注げば、熱反応を起こし
強アルカリへと変化します。
強アルカリの水溶液といっても300リットルの
湯舟の中に注ぐ訳ですから、結果的には
全体的に弱アルカリの湯舟の出来上がりです。

実際に、3キロの重曹で実行した人がいます。
肌には何にも問題がないと話しておられました。
その方は、重度のガン患者の方でしたから、
3キロの重曹を使ったのでしょう。
どのくらいの重曹を使うかについては、各人の
病状や健康状態によって変えて良いと思います。
重度のガン患者の方は、体調が随分良くなったと
喜んでおられました。

更年期障害の治療に用いられるホルモン補充療法や,
避妊の目的で用いられる経口避妊薬(ピル)は
乳がん発症リスクを高めますか。
https://jbcs.gr.jp/guidline/p2016/guidline/g1/q03/

【A】ホルモン補充療法の中でも,
エストロゲン(卵胞ホルモン)と
プロゲスチン(プロゲステロンなどの黄体ホルモン)を
併用する方法では,乳がん発症リスクは,
わずかながら高くなることが確実です。
エストロゲンだけを補充する方法では,
乳がん発症リスクは少なくとも
高くはならないことが示されています。

しかし,エストロゲンだけを用いると
子宮内膜がんが増えます。
一方,経口避妊薬の使用においても,
乳がん発症リスクはわずかながら高くなる可能性があります。

引用終わり
======


管理人

検索して出て来る記事というものは、
大抵の場合、企業や権力者よりのものが
圧倒的に多いです。
なので、
乳がん発症リスクはわずかながら高くなる
・・・といったような製薬会社におもんばかった
ような表記になるのは明らかです。

我々としては、ピルやホルモン補充療法は
乳がんになる可能性や危険性がある
という風に捉えておきましょう。

ただ、それだけではなく・・・
白血病の引き金になることも判明しました。


以下のような物質もリーキーガットを招く原因となります。
https://rehabilizyoho.com/cate37/en668.html




・痛み止め(NSAIDs)
・経口避妊薬(ピル)
・抗生物質
・ステロイド
・アルコール
・乳製品(カゼイン)
・加工食品
・トランス脂肪酸
・人口甘味料

抗生物質や痛み止めの乱用で胃や小腸がボロボロ
~ 結果、小腸でカンジダが大繁殖!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12342592175.html

結論として、避妊薬ピルは
乳がんと白血病の原因になると
ご理解いただけると思います。

更に重要なことがあります。

海外の有名な文献より

プロゲステロンと乳がんの真実

記事の概要 

エストロゲンとプロゲステロン受容体の両方が
高レベルである女性は、しばしば癌を
生き延びる最良の機会を有する。 

プロゲステロンは、エストロゲンによって促進された
腫瘍細胞の成長および分裂を遅らせる。 

研究は、プロゲステロン受容体がエストロゲン受容体を
効果的に「再プログラミング」し、
影響を与える遺伝子を変化させることを発見した。 

天然プロゲステロンは抗癌効果を有するが、
合成プロゲステロンは抗腫瘍効果を示さない。 

合成プロゲステロンは乳がんに関連するだけでなく、
これらの癌は「より積極的で致命的」である傾向があります。 

合成プロゲステロンが受容体上に存在する場合、
天然プロゲステロンは受容体を占有することができない。


プロゲステロンは体内のエストロゲンの作用を
バランスさせる働きがあります。 
エストロゲンは乳癌および他の癌と関連しているが、
プロゲステロンは抗癌作用を有する。 

プロゲステロンは、癌細胞の増殖を停止させる
「腫瘍抑制遺伝子」P53の発現を増加させ、
細胞を「自殺」させることによって癌細胞を
死滅さえさせる。

以下の植物および栄養素を消費すること

アブラナ科の野菜 
レスベラトロール 
セージ、ショウガ、クルクミン(ウコン)、
アシュワガンダ  必須脂肪酸、例えばオメガ3脂肪酸 
甘草 
ヤドリギ 
ビタミンD 
セレン 
ビタミンC 


引用終わり

結論として・・・
合成プロゲステロンは
絶対に摂取してはいけない。

ウィキペディアより
医薬品としてのプロゲステロン

日本薬局方収載品は、プロゲステロン(結晶性の粉末)、
プロゲステロン注射液(油性の注射液)の2品。 
生殖補助医療(ART)のホルモン補充療法に用いられる。

これまでは天然型プロゲステロンの筋注製剤を用いたり、
ウトロゲスタン膣坐剤などの海外製品を
医師が個人輸入の形で入手、あるいは院内製剤として
自作していたが、2014年9月26日に「ルティナス膣剤」
(フェリング・ファーマ)の製造販売が承認された。
ARTにおける黄体補充の適応を有した日本初の膣内投与製剤となる。
専用のアプリケータ(使い捨て)を用いて膣内に挿入する。
同年12月販売開始となったが、薬価未収載である。 

引用終わり
======


合成ステロイドはガンを誘発する。

★シャワー お風呂の問題点

問題点の文章を下に転載します。

⇒がん細胞は42度で死滅します。
シャワーを使っている人は、
今日から湯船に浸かっていれば良いのです。

一日に数回、お風呂に入って体を温めれば
がんは治るのであります。
たったこれだけなのです。
体を温めて、免疫力を高めれば良いのです。

転載終了

先ず1点

①お風呂に入っても血行は良くなりますが
体温はあまり上がりません。
まして、ガン患部の内臓の温度には
ほとんど関係がありません。

お風呂の温度を42度に設定した場合、
身体の表面が42度に達した時点で
お風呂のお湯から身体への熱移動はストップします。

例えば、アイスクリ-ムの天ぷらや揚げ物は
表面につけた衣が油の温度に達した時点で
熱移動はストップします。
だから、こんな事も可能なのです。
別に不思議でもなんでもありません。

ですから、我慢して熱いお風呂に長い時間~
入る意味はほとんどありません。
それに、体温が上がると、血管を拡張して
血液をどんどん回して熱を下げようとする生理機能が
ありますので、体温はあまり上がらないのです。

そもそも、ガンのほとんどは肝臓や大腸といった
内臓に出来る訳ですから、身体の表面の温度が少しくらい
上がっても臓器の温度にはほとんど影響はありません。

ですから・・・
一日に数回、お風呂に入って体を温めれば
がんは治るのであります。
・・・というのは間違いで暴論です。

これは物理学の基礎ですから知っておくべきで
読者の多くの人に誤解と勘違いをさせます。
訂正すべきでしょう。

以下 引用 ↓
がん細胞は42度で死滅します。



ガン細胞が熱に弱いのは事実です。
しかし、がん細胞の全てが死ぬとは限りません。


中には、熱耐性がん細胞の存在もあります。
何故、熱耐性かと言いますと
がん細胞そのものがカビ菌やウィルスの
コロニ-と化している可能性があるからです。


以上でWantonのブログより 転載をここで終了します。

ここから下は「たから国際鍼灸院」、院長である私、辻の見解です。

 がんの原因は、カンジダ・アルビカンスも関係していますよ!という表現が正しいと思います。他には寄生虫(単包条虫、多包条虫、マンソン住血吸虫など、膵臓吸虫、肝蛭吸虫など)も関与しています。それ等全て、バイオレゾナンス振動検査器で判明できます。

①お客様の「カンジダ・アルビカンス」の有無は、「パウルシュミット式・バイオレゾナンス振動検査&調整器」によって、判ります!更に、「総合力=エーテル鍼灸+振動調整+食指導」などによって解消も可能なのです!

 カンジダ真菌には約20種類ありますが、パウルシュミット式・バイオレゾナンス振動検査&調整器を使いますと「ガンジダ・アルビカンス」は振動検査器によって、二人に一人の割合で診られますね。バイオレゾナンス振動検査器のロッドの動き方で陽性反応が強くでるのであれば「それが」あることを示しているのです。

何度も云いますよう、バイオレゾナンス振動器は、現在、医療器として認可されておりません、が、しかし、医師や鍼灸師が上手に使いこなせれば、鬼に金棒な存在価値を持っているのです。ですから、この機器の取り扱いは、或いは、「検査結果の情報」に対する責任は、自己責任となります。

 このバイオレゾナンス振動検査器&調整器は、医療の国家資格を有する医師、鍼灸師、柔道整復師などが活用するのが適切であり妥当だと云うことです。

② 「深在性真菌の塊り」は、熱にも強いのは、間違いないのです、が・・そこへ目がけて、強力に、熱や正気を届けてあげるのが、「エーテル鍼灸(世界初の表現)」の凄いところなのです! 

 「エーテル鍼灸」は、捻転させながら温灸をする方法を云います。具体的には、右半身のツボは、左回転を高速でやります。だいたい約1分間です。その後に、その針に対して温灸を遣ります!とても気持ちが良いです(笑)。

 「エーテル鍼灸」を受診する度に脈がEEE(塊りが存在する脈) ⇒ AAA(塊りが消える脈)へと変化してまいります。毎日、毎日、あるいは、隔日おきに「エーテル鍼灸を受診継続しますと、自然治癒力が活性化し高まって参りますので、「初期の塊り」であっても、だいたい、二、三ヶ月で自然消失する場合が多いのです。

浮腫・脚(重症、切断近い)、エーテル鍼灸で治癒!

94歳女性、N子さん、認知症、現在、2018年7月、有料老人ホームに入所中の出来事。突然、歩けなくなったので、老人ホームまで出張治療に来て欲しい。N子さんの担当医、曰く「例えば、片側だけ脚の浮腫みの場合、人食いバクテリアによる場合があるので股の付け根から切断の危険性があります!」・・・と(汗)・・・ご家族の方=長女から私へ電話連絡あり。長女とは、西暦2010年12月28日~2011年1月30日、「右脇下約10cmのリンパの塊り」が私、辻の総合鍼灸により約3ヶ月で科学的に治癒されたクライアントです。94歳N子さんは、色々な新薬を服用中、30代の頃、子宮全摘手術を受けた方でもあります。

問診・・・右膝が痛い、膝裏が腫れている、食事は美味しい

脈・・・96回/分

舌・・・乾燥、苔がやや黒色、苔が所々剥がれている

診断・・・①、②、③の合併症である。

「風湿熱の痺証」・・・夕方以降、夜から明朝までの間に関節が痛む場合

「心陽虚からの虚労」・・・息が苦しく、心臓痛、胸痛、動悸、脈が飛ぶ場合

「骨盤内臓器・泌尿生殖器」の陽虚証=骨盤の中の臓器のうち、どれかが徐々に積聚(しゃくじゅ=シコリ=やがて悪性腫瘍)へと変化し易くなっていると私、辻は判断した。

理由は、29年目の臨床経験があるからです。

 

OK(オッケー)ポーズをする白衣の男性イラスト<全身>

★ 腫瘍について

リッキーガット症候群(抗生物質、痛み止め、更年期障害のホルモン剤、食品添加物、過度なアルコールや人工甘味料の摂取によって小腸の表面に「カンジダ・アルビカンス(真菌類)」が繁茂する、そして癌などの原因になりやすい)によって正常な腸壁が緩み、不純物=真菌や、インドール、スカトールなどが血液に混入し癌などを誘発しやすい。

正常な身体反応としては、その不純物を取り囲む性質がある。その結果、塊り⇒腫瘍が形成されるのである。

ドイツの医師が使う半自動検査器=バイオレゾナンス振動器でですが、決められた4桁の番号をテキストに従って入力し検査すると、その振動器のロッドの動きによって陽性反応が二段階あり、様々な、診断(2千種類以上)が可能です。

しかしながら、バイオレゾナンス振動器は使いこなせなければ、初心者には難解な機器で使う意味がありません。AIが全自動で全て判断して結論を出すタイプの精密検査器ではありませんので、購入者は期待し過ぎないことです。

また、バイオレゾナンスは、医療器ではございません、機器の使用ならびに情報の活用は個人の責任となっております。しかし、使いこなせれば鬼に金棒です。

ところで、地球の未来は「AI」が全て仕事を遣るというのは現実的に理想社会ではありません!何故ならば、もしもAIが学習しながら進化できるとすれば、それこそ人間は、AIの奴隷になります。そうではなく、あくまでも、人間が上手に「AI」をコントロールしていく考え方、立場が重要です。

 

指し棒(指示棒)で説明する白衣の男性イラスト<全身>

それでは話を戻します。

★エーテル鍼灸治療・・・

上記の①に対しては、風邪、湿邪、熱邪を瀉する目的で、合谷(捻瀉1分)、内庭(捻瀉1分)、復溜(捻転補法5分)。

②に対して・・・心兪、厥陰兪・・・灸瀉1分

③に対して・・・右上髎、中髎、次髎、下髎(灸瀉1分)

★経過・・・初回から著効をみた。2回目からは、たから国際鍼灸院へ通院をされた。週に2回のエーテル鍼灸の結果、7月中旬~8月下旬で浮腫みほぼ治癒。現在は、週に1回のエーテル鍼灸を受診されている。11月12日、杖が要らなくなる。

★考察①・・・N子さんは、当初、酷く怒るタイプの認知症(抑肝散のタイプ)であったが、「糖尿病のエーテル鍼灸」を追加した結果、普通の大人しい認知症へと好転された。重症の浮腫みは消える、精神病院行きに成りかけた怒る認知症が軽減するN子さんの病気の好転ぶりを観た医師をはじめ家族や皆が驚いていたとの事である。

※糖尿病のエーテル鍼灸とは・・・・中医学では、糖尿病のことを消渇と云います。消渇には、上消(肺を患う)、中消(胃を患う)、下消(腎を患う)の3つのタイプがあります。N子さんは、上消でしたので、尺沢、内庭、復溜をエーテル鍼灸で使いました。

★考察②・・・なぜ?このように効き目が凄いのか?

それは、診断に応じて、中国針を、積極的に右か 左かの どちらかに 回転、捻転させるからです。それも高速で1~5分間回転させます、ベテラン鍼灸師がやれば全く痛みはございません。

★衛生面

「たから国際鍼灸院」で使う新しい針は、全て、ディスポーザブルタイプでございます。1回=1度使った後は、全て、廃棄処分しております。それは、29年間、ずっと変わりません。